僕が子供の頃、ウッチャンナンチャンの番組で
「炎のチャレンジャー」ってありました。イライラ棒が流行った番組ですよね。その炎のチャレンジャーの賞金は100万円です。
当時小学生の自分からすれば「100万円ってすげー!!」とテレビを見ながら思ったものです。
もう少しすると、某司会者の「ミリオネア」っていうクイズ番組が流行りました。
その番組の最高賞金は1000万円。炎のチャレンジャーの賞金から10倍になっちゃいました。
それから時間は流れて今・・・リアルカイジっていう番組では賞金が1億です。
他にはインターネットテレビのアメーバテレビでは「朝青龍を押し出ししだら1000万円」とかありましたね。
今やテレビの企画の賞金で1000万円や1億円が当たり前になってきました。
宝くじの世界でも賞金が上がってきていますよね。
だから、なんだか「億」という単位に慣れてきて、誰にでも平等に億というお金を得るチャンスが回ってきてるように思えます。
前置きがかなり長くなりましたが、この億を得られるチャンスが仮想通貨にはあると思うんですよ。
最初の最初の最初のイノベーターにはもうなれませんが、今から初めてもまだ、アーリーアダプターになるチャンスはあると思うんですよね。特に今は仮想通貨全体が去年と同じ水準の値段になっているので、もし始めるなら、書い始めるなら今だと思うんですよね。
多分、インターネットの歴史で言えば「え、インターネット?あのなんかオタクがやってる怪しいやつでしょ?」っていう段階と同じだと思うんですよ。でも今インターネットの恩恵を受けていない人は、そんなにいないですよね。
今の段階でどんな分野にブロックチェーンが応用できるかはわかりませんが、画期的なシステムなんだろうなとは思います。
だから僕は買って置いておきます。
もちろん、僕はお金を稼ぎたいから仮想通貨に投資をしています。でも自己投資でやってるので、値段の乱降下やテクノロジーの進歩も見ながら楽しもうと思います。
円にするかキープかもその時に決めようと思います。
仮想通貨が世の中を席巻して、どの国に行っても、取引所でLISKを決済系の通貨に変えられるような世の中になったら、僕の持ってるLISKを決済通貨に変えるだけですからね。
僕の夢は投資も自分の仕事も不労所得も合わせて年収手取り10億です。10奥円相当ですね。
円でも仮想通貨でも株の証券でも外貨でも、総資産を1年で10億増やすという意味合いの方がしっくりきますね。
なぜか「10億かせぐ」よりも「10億生み出す」の方ができちゃいそうな気がします。笑
まぁ、何が言いたいかと言うと、今仮想通貨は下がってるけど、耐えて春を待とうぜ!ってことです。