Markets are seasonal; crypto is no exception. Summers give way to the chill of winter, and winter thaws in the heat of summer. Advances made by builders during dark days eventually re-trigger optimism when the dust settles. With the recent market downturn, we may be entering such a period now.
出典: https://a16zcrypto.com/state-of-crypto-report-a16z-2022/
初投稿です。ジンと申します。
基本所感で書いてます。頭の中に降りてきたものを。。。
何言ってんだコイツ、程度で読んでいただければ幸いです。
上の画像は世界トップのVCであるa16zが出したcryptoに対する記事から引用したものになります。
簡単に要約すると
既存のマーケット同様cryptoもある法則性によって動いてるから夏が来れば冬もくるし逆も然りだよね。不安定に動いているように見えて"the price-innovation cycle"(価格ー革新サイクル)というものに乗っ取ていて今このイノベーションに対して新しいアイデアや活性化するためのDappやProtocol、Middlewareがどんどん出てきている段階
それを前提に...
- meme的なartでのNFTが流行
- ただNFTを作成してLoadMapたててマニュフェストを立てるだけでは売れなくなった
- プレセールやwaitlist、giveaway、エアドロを駆使しTwitterマーケに奮闘
-生き残っているNFTプロジェクトはコミュニティ(Discode)が活発的でそれに入るため、それを持っている人が参加できるオフ/オンラインのイベントに参加したいためといったユーティリティー(実用/有用)性が共通してある
=> 今ここ
NFTの使い道って何?PFP?金持ちの証明?
違うよね?もっと持ってることで意味持たせたいよね?
NFTプロジェクト考案作成者(以下、クリエイター)とホルダーが今までは投機的な観点でのつながりしかなかったものが、応援/支援的が不可欠になってくる。
このままweb2 => web3のブロックチェーンを使用した脱GAFAM/脱中央集権を思想とする世界がスタンダートになるのであれば、web2で大活躍しているYoutuber/TikToker/Instagramerをはじめ、絵師/漫画家/ミュージシャンなど上げ出したらキリがないが自身で何かを発信表現している"クリエイター"という人々がシフトチェンジしてくる。
自然とリテラシーが上がって何も障壁がなくスッと入ってくるとは思えない。
"何か"を皮切りにドォッッと入ってくるのか?
その"何か"とは何なのか?
まだweb3の聡明期であり、誰でもチャンスあるよ!というのは、もしかすると遅いのかもしれない。。。
あ、急がないと。。。。
というわけでこれから"クリエイター(広義)"が、絶対今使ってるものサービスより創作時間増えてみんなに"いいもの"届けれるわ!!!というものをweb3だからこそできる視点で作りたいですね。(作成中)
今日はこの辺で