ブラック企業列伝~労基編~のメモ書きです。
・労基にいったらひどい目にあった話
・なんの相談なしに勝手に分割支払いを決められた話
・ブラック企業の言い分しか聞かないでこっちの要望を全く聞かない労基
・そんな労基担当者に嫌気がさしてチェンジを希望したがチェンジできなかった話
・担当者が労基でも役付きであり、話にならないレベルだった話
・支払い原則の基本すらわかっていない労基の役職の話
・最終的に投げ出すようなことを示唆してくる労基の話
・結果的に自分がほとんど解決した話
・これはまだ1回目の話
裁判になった時の労基の話
1回目とはちがう労基(管轄がちがうから)の話
・あきらかに違法なのに調査を放棄
・2年かかった話(しかも途中で年度が変わり担当者が代わる)
・自分の事なのに調査内容の報告書を出してくれないので裁判の証拠が出せない話
・仕方ないので口頭で担当者の話を聞きながら時系列で労基の指導内容をメモをし、
裁判の資料作りをした話。
・労基の問題点の話
給与差し押さえなどできないから実質ブラック企業のやりたい放題の話
裁判の証拠等を出すために資料など提供してほしいのにそういう事は出来ない話
労基は権限が全くないので正直税金の無駄遣いだと思う話
労基にもっと権力を持たせろといいたい話
結論 労基に存在価値はない話