自己評価ではなく他者評価である
自分で出来るのは自己分析で評価は相手がすること
*個人の見解です
会社とかセミナーとかでスキルアップ講習などで
自己評価と言う言葉は良く出てくるイメージがあります。
間違いでは無いと思いますが
自己評価が高くても周りの人に
相手をされなければ、それってどうなの?
逆に自分評価が低くても相手の評価が
高い場合ならどうなの?
あくまで自分自身に出来る事は
自分を分析して次にどうすか
決断する材料にしかならない。
その上で相手が勝手に評価を
良くも悪く判断します。
皆さんはどう考えますか?