
先日、またまた廃墟探索に行ってきた。
場所は茨城県。
まず向かったのは、とある結婚式場。

実はここ、日本一周中に来ているので再訪である。

ステンドグラスが最高な廃墟、前回とは違う構図で撮ってみたりしていた。

次に向かうは一般住宅。
中に入るや否や、こんなお人形さんが迎えてくれる。

手帳の年号は1937年。

100年近くも前なのに、よく残っていたものである。
最後にとある病院の廃墟に行ってみた。
向かう途中には数々の空き缶。

恐らくヤンキー達が肝試しにでも訪れていたのだろう。
向かってみると...案の定である。

ここは「病院」らしいものは残っておらず、
がらんどうの廃墟だった。

そんな廃墟巡りの一日だった。
これからもコンスタントに回っていきたい。











