ジョシっす!怪談キチ(ガイ)ちゃんだぞ!
出川組のジョシちゃんは主にTwitterなどで情報収集してるんだけど、
当たり前だけど日本人だから日本語の情報がメインだよね。
でも暗号通貨で国産のまともなものなんか数えるほどしかないし、
ほとんどが中国発、あとはアメリカとかヨーロッパでしょ?
っていうことは英語なり中国語を学んで、
そこから情報を得ることが億り人への近道!外人万歳!!
ガラパゴス日本wwwってことになると思うやん?
でも案外そうでもない気がしてきました。
まずはこちらCOIN POSTの記事をご覧ください。
仮想通貨取引所ソフトウェアプロバイダーIbinex社が最近調査し公開した
『グローバル仮想通貨市場レポート』の概要が記載されています。
これおもしろそうなレポートなんで保存をお勧めします!
まず2018年3月現在の世界の人々の暗号通貨に関する様々な項目を測ったグラフを見てみましょう!まずは認知度と知識。
暗号通貨に関する認知度、基礎知識においても、日本と韓国は共に首位(認知度1位は韓国、知識量1位は日本 )となっているそうです。ドイツはわかるけどデンマークも意外と高いんですね!!中国が意外と低いのは人口が多すぎるからかな?つまり
なわけなんですよ。続いては2018年3月現在のこれからの仮想通貨への関心と、国ごとの人々の暗号通貨の保有率は??
2018年3月現在から6ヶ月なんで9月までですね。認知度の高い日本と韓国がやる気を出していませんwwwちなみに2018年3-9月のBTC先輩のチャートはというと??
あと日本人でも保有率は11%。10人に一人。伸び代ですねぇ。
私たち出川組が盛り上がっていた頃はもっと保有率あったんだろうな(遠い目)
まあこれは想像通りというか若い男性が一番関心が高いようですね!大陸ごとだと欧州やアメリカ大陸の方がアジアより保有率高いみたいです。ちょっと区分が広すぎな気もしますが‥‥。
さらにレポートにはアジアにおける暗号通貨ブームについても記載があります。
いくつかのアジア諸国では、中国の交流の禁止、韓国のICOの禁止、シンガポールの取引の課税など、暗号通貨に関する規制が厳しくなっている。しかし規制当局の動きにもかかわらず、アジアは「暗号通貨ハブ」と呼ばれています。ダリア・リサーチ(Dalia Research)が行った調査では、特に日本と韓国でその傾向が強いです。暗号通貨意識高い系のこれらの国民は、非常に多くの所有、取引、投資、支払いなどを行っており、アジアの大部分の暗号通貨に対する熱狂の中心となっています。(Binance、Bithumb、Huobi、HADAX、OKExはすべて東アジア系)。アジア地域の暗号市場の支配をさらに裏付けるいくつかの発見です。アジアは、暗号のグローバルシェアに大きな影響力を持つことが証明されています。
こういうデータ見ると、よく巷で言われるコインチェックが復活すれば、
再度仮想通貨が盛り上がるっていうのもある意味正論ですね!
現状でいうと日本人(韓国人)が引っ張って盛り上げないと、
昨年末のようなバブルはやって来なさそうですね(絶望)_:(´ཀ`」 ∠):
あらためて思い返すと昨年末バブル時にはよくわからない謎通貨が、
将来有望な通貨としてインフルエンサーなどに紹介されていました。
投資初心者出川組はすでに儲かってる人らがいうことを簡単に信じてましたね。
きちんとソースを確認してから購入してね!
今回はここまでじゃ
仮想通貨の赤ちゃんさんから新たな資料をいただいたのでエイヤいたします!
https://www.fsa.go.jp/news/30/singi/20180410-3.pdf
2018年4月発行のこの資料によると日本の出来高の8割はFXとのことです。
上記資料と照らし合わせてみるとまた見え方が変わってきますね。
取引量40-60%はさすがに多すぎと思っていましたが、FXが答えのようです。
この記事をかいたお●さん
怪談コミュニティ『ALIS怪談?部』
2018年10月27日(土) 22:00-25:00
ALIS Supporters Discord怪談?部にて
ハロウィン怪談FESを実施します!!!
今回も豪華賞品が盛りだくさん!ぜひ遊びに来てください!!