SWAPに関する元ページ
※本ページは上記Mediumの内容に基づいてSWAPしたものを翻訳したものです。SWAPに関しては自己責任で行ってください。
はじめに
モバイルを含むブラウザからテレポートできるようになります。 まず、WAXクラウドベースのウォレットログインとBinanceまたはEthereumログインの両方を使用してログインします。 方法は次のとおりです。
詳細は下記リンクよりご確認ください。
bnbを購入してMetamaskに入れておいてください。
Token Contract Address
0x2222227E22102Fe3322098e4CBfE18cFebD57c95TokenSymbol
TLMDecimal
4
左端のログインでWAXを使用してログインします。
ネットワークはBinanceSmartChainに設定しといてください。
※ログインをクリックしても何も起こらない場合は、ページを更新して、現在のメタマスクセッションがアクティブであることを確認してください。次に、ログインをクリックすると、メタマスクが開きます。
ログインすると、TLMをBSCまたはイーサリアムのどちらに請求するか選択できます。今回はBSCで説明いたします。MetamaskをBSCに設定してください。
※公式ブログによると執筆時点でのBNBで請求の際のガス代は0.00155375 BNB(約$ 0.48)でETHの場合は約100倍の値段がかかります。
1.WAX側TLMのtransferをクリックします。
2.テレポートしたいトークンの量を入力し、[Approval]をクリックします。
3.ポップアップに付随するチェックボックスをクリックして、すべてのトランザクションを自動的に承認することに事前に同意していない限り、ポップアップでトランザクションの確認を求められます。
4.テレポートが処理中であるという通知が届きます。 テレポートの処理が完了するとダッシュボードに表示されます。
※記事執筆時点では稼働初日であり、transferに時間がかかります。
※一度変換をはじめると、キャンセルできないためお気をつけください。
※テレポートした後、何らかの理由で請求できない場合は、30日待ってから元に戻す必要があります。
5.「Claim」をクリックすると、メタマスクが表示されます
6.「確認」をクリックして取引を確認します。
以上でTLMがMetamaskに反映されます。
下記のALCOR EXCHANGEを使用して交換できます。
ETHでいうUNISWAPのようなものです。STAKINGによって手に入る各惑星のトークンも流動性が提供されている場合はこちらで交換可能です。
WAXベースの取引所DEXです。こちらでも交換可能です。TLM以外にもいろんなWAX関連通貨がWAX建で交換できます。
今回は$TLMのSWAP方法について解説いたしました。SWAPは自己責任でやってくださいね!
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