結論からいうと、
それがこちらです↓
(音量注意。自然災害にトラウマのある方はご注意ください)
新型コロナウイルスは、
ウイルス、地震、津波、雷、噴火...
そんな「自然災害」が「世界」にやってきて、歴史的な不景気となった。
ビフォーコロナ:(コロナが起こる前)
ウィズコロナ :(コロナでの自粛中)
アフターコロナ:(自粛が解禁されたとき)
というフェーズがあるほど。
自粛が続き、芸術体験がかなり制限された中、
ウィズコロナにできるアート。
何かできないか。
そこで、
という作品を公開しました。
しかもなんと、このサイトは、
あの、「ALISFUNDING」によって勝ち取った、ドメインとサーバーなんです✨
アートには、「問い」の要素が大きく影響する。
オラファーエリアソンの、モノクローム照明の部屋で、
体の色がなくなり、モノクロームになることも。
バンクシーのグラフィティにも、問いが多く含まれている。
そう、
この作品にも
「問い」たかったこととは、
つまり、
ということだ。
たとえ南海トラフなど、大地震に怯えても、
それに適応するテクノロジーを開発し、経済を回す。
だから、
てな感じです。
まあ、そういう問いたいことを、どうやって表現するか考えてました。
そこで、
アートサイエンスの表現メディアはテクノロジーで、
テクノロジーはいろんなメディアを扱うことができるので、
メディアにこだわらず、表現したいことを重視できます。
そこで、選んだメディアが、
「Web」
というわけです!
ぜひ体験してくれ。。。
どうか。。。
(PC、スマホの両対応できたはず!)
あとがき
自分は、あまりにも未熟で、技術的にも足らないことが多く、よく悩む。
だからこそ、コンセプトやテーマを作り込むことで、
芸術に奥深さを出せることを大学で学んだ。
たとえ生きるので精一杯でも、
どれも、死ぬまでの苦労だ。
いつかは過ぎていく。
だからこそ、一隅を照らす。
このウイルスは、グローバル化によって、これからも人類につきまとう。
自然の調和現象ともいえることだ。
経済。自然災害。
やりたいこと、できること、社会に求められること
が、交わった仕事をできることが、どれほど幸せなことなんだろう。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
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