ストレスを、
哲学するぜ。
哲学って難しいのか?
いやいや、ちょーかんたん。
簡単にいえば、
『これって、、、こういうことじゃね?』
が、
哲学だぜ。
赤子でもできるぜ。
「モヤモヤするー!泣きますー!あれ?満たされました。これが、『おなかがすいた』かッッッ!!??」
さっそく、哲学していくぜ。
である。
根源のあり方・原理を、理性によって求めようとする学問。また、経験からつくりあげた人生観。
とある。
小難しいだろ?
気にするな。
つまりよ、
ってことだ!
ここで、かなり重要なのは、
どちらも、
だということだ。
たとえると、
事実として、目の前にリンゴがあり、当人は、目の前にみかんがないと、ストレスを感じるとしよう。しかし当人は、リンゴのことをみかんだと勘違いしている。
つまり、当人は、ストレスを感じないのだ。
逆に、
目の前にあるのが、事実として、リンゴではなくみかんで、当人は、みかんをみかんと思っていないとしよう。
すると、当人は、ストレスを感じるんだ。
ぶっちゃけ、ストレスって、
えっ、
って思うよな。わかるよ。モヤモヤしただろ?ストレス感じたろ?
ストレスって、自作自演だったの…?
って。
うそ…だろ…? となるのは、
だってさ、ストレスさ、実際さ、
『誰かと話したら、なくなった』
『遊んだら、なくなった』
『酒飲んだら、忘れた』
とかじゃん。
たいていは、
なんだ。
これ、わかる人もいるかもだけど、アドラー心理学っぽいんだ。
でもさ、そうじゃない?
問題:うわ、綺麗じゃない部屋だ…
問題提起:汚い部屋
問題解決:部屋の掃除
ストレス:部屋の掃除がだりぃ…
ほれ。
問題解決をしないための言い訳として、ストレスが現れただろ?
ストレスは、実は、あなたを守るために現れるんだ。優しい隣人みたいなものなんだ。
「いつも大変よねぇ。やらなくていいのよ?ね?ほら、いつものストレス。これで辞めたらいいよ?」
あなたが、このストレスを、どう受けとるか。
ストレスとの向き合い方なんだけど、
と、
がいて、
方法は二種類あって、
自分はいま、このどちらのフェーズにいるか。ストレスはいつも、あなたの優しい隣人。
ここまで読んでくれたあなただけに、
TODAY IS A GOOD DAY FOR YOU...