今回は吉祥寺で行ったお店などを中心にいろいろ紹介。
ちなみにこの記事みたいに、タイトルが長いと検索エンジン的に良くないとかいう話もあった記憶がありますが、あまり気にしてません。笑
吉祥寺のまぐろ人へ。
まぐろ人と言えばマグロなので、とりあえずオーダー。
脂が乗っていて安定の美味しさのまぐろですね。
他にもいろいろオーダーしてます。
イクラやウニなど。
そしてあん肝も。
イカ塩辛の軍艦です。
蟹味噌です。
蟹味噌は蟹の脳みそと思ってる人が多いようですが、蟹の肝臓と膵臓に相当する部位です。
なので先のあん肝同様、レバー系がダメな人は食べられないですね。
見方を変えると、肝臓系の食べ物なので酒を飲む人にはいいかもしれません。
あとアメリカでは蟹味噌は「食べない部位」の扱いなので、シーフードを扱っているお店に行くともらえるらしいです。
ぜひもらいたいところ。
吉祥寺のバー、ビジョンへ。
以前はカレーを扱っていたんですが、今はステーキを扱っているそう。
メニューには「なりゆきステーキ」の文字が。
ちょうどいい焼き加減の美味しいステーキでした。
写真が暗いのは、店内が照明を極力抑えてるのが理由だったりします。
ウイスキーを飲みながらステーキを楽しめました。
そのままラーメン店「祥」へ移動。
細麺に豚骨味のスープがよく絡む美味しいラーメン。
別の日に井の頭公園へ。
ハトが地面をつついて何か漁ってるようです。
ちょっと天気悪い。
「お茶の水」です。昔はここから出る水が飲めたそうですね。
今は無理そうですが。
井の頭池の案内。
この角度で見ると滋賀県の琵琶湖みたいですね。
画像の下のほうから神田川が始まるみたいですが、ここから流れる水が江戸の人たちの水瓶となっていたのも、京都に対する琵琶湖の位置づけに似ていて面白い。
真ん中に弁天堂があるのも、琵琶湖の竹生島をリスペクトしてのもののような気がしますね。
さてその弁天堂です。
木々の隙間から見える風景が風情あっていいですね。
近くには面白い声で鳴いているカラスがいました。
近くでみるとでかいですね。
池の近くには面白い自販機もあります。
蜂の子やイナゴの缶詰ですね。
その横にはパンの缶詰。その下は何かのキャラグッズがあったり。
イナゴが900円なのに対し、蜂の子が2800円となかなかいいお値段。
缶をよく見ると「信州高原の珍味」とあるので長野県のもののようです。
吉祥寺駅南口のカレーショップ C&Cでカツカレーをいただきました。
ここは手ごろなお値段で満足いく量のカレーが食べられますね。
吉祥寺ではないですが、某所の松屋で「黒トリュフソースのビーフハンバーグ定食」をいただきました。
訪問日は2020/11/4なのですが、現在は松屋HPにないのでおそらく期間限定だったかもしれません。
ハンバーグの部分拡大。
食べてみると確かにトリュフのいい香りがします。
肉の味にそのトリュフソースがよくなじんで美味しいですね。
そしてみそ汁があるのも松屋だなあと思いますね。
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