「京医4名、阪医4名合格講師」による受験対策講座(538)
学校革命=スクールレボリューション(229)=
〇あと何人の中学生が亡くなれば「部活は自由化」されるのだろう?
In the abnormal heat, club activities are normal, but the children's safety is not protected at all. I am sure this will not change unless someone is sacrificed and dies. Children can't go against the rules, and if there are club activities, they go. It is really hard for them to be victims because of it. I sincerely hope that adults who can make the right decisions will educate them.
Due to climate change, Japan is experiencing extreme heat. However, forced club activities continue as usual. It is too much to be "forced" even though there have been deaths. However, school teachers, the Board of Education, and the Ministry of Education are not acting. The top priority is to maintain the system, and the lives of the students are probably of secondary importance.
So we must ignore the system and protect our own bodies or we will be killed. It is not only a matter of the body. The talents given to us by our parents are also not nurtured in group classes. That is why many junior high and high school students head to "individualized" cram schools.
異常な暑さの中、部活動は普通に活動していますが子供達の安全は全く守られていません。誰かが犠牲になって亡くならない限りきっと変わらないのでしょうね。 子供達は決まりに逆らえないし、部活動があれば行きます。そのせいで犠牲者が出てしまうのは本当につらいです。どうか正しい判断ができる大人が教育をして欲しいと切に願います。
気候変動のため、日本は猛暑が続いています。しかし、強制部活は何も変わらず続いています。死者が出ているのに、相変わらず“強制”なんて酷すぎる。でも、学校の先生、教育委員会、文科省は動かない。制度の維持が最優先で、生徒の命は二の次なんでしょう。
だから、私たちは制度なんて無視して自分の身体を守らないと殺されてしまう。それは、身体の問題だけではありません。親からもらった才能も、集団授業の中では育まれません。だから、多くの中学生や高校生は「個別指導」の塾に向かう。
〇合格実績
2023年度 大阪大学「医学部」3名
2022年度 京都大学「医学部」 京都大学「経済学部」
2021年度 京都大学「理学部」 京都大学「経済学部」
2020年度 京都大学「工学部」2名
高木繁美。「高木教育センター」塾長。
名古屋大学卒業後、アメリカユタ州で中学校教師をした後、帰国。英検1級、通訳ガイドの国家試験、国連英検A級、ビジネス英検A級などに合格。京大二次試験を7回受けて出題傾向を調査。英語81%、数学70%の正解率。少林寺拳法二段。ジャッキー・チェンの前でヌンチャクを披露したことが自慢。「私の京大合格作戦」(エール出版)2020年度版から2022年度版に漫画化されて掲載。チャットワークを用いた質問無制限の通信添削を全国の難関校受験生対象に募集中。「高木教育センター」検索。桑名市役所前の塾でも指導中。