どうもALISに期待=孫の手です。
ALIS正規版出るまでに愛着のわく名前が欲しい…。
どうも128ALISになりました。 コツコツと小いいねを貰って頑張ってます。
用語地獄
仮想通貨の出現により最近知らない用語が一気に出てきました。
ブロックチェーンをはじめ
・ICO
・ハッシュ
・ウォレット(ハードウェア・ペーパーetc...)
・公開鍵(パブリックキー)
・公開暗号鍵(プライベートキー)
・マイニング・マイニングプール などなど…
聞きなれない言葉が多すぎて登録する時は解説みながら一気に進んだから理解していない!
はい私の事です。
頭の整理もかねて今日はウォレットについて書きます。
ウォレットの種類は大きく4つ
・ハードウェアウォレット
USBのようなものに保管・PCに接続して使用
メリット:オフラインでの管理なのでセキュリティに強い。
デメリット:無くしたり壊れたらおしまい
・ペーパーウォレット(コールドウォレット)
鍵等が全て紙ベース
メリット:インターネット・PC上での管理でなく紙ベースの為WEB上ではセキュリティ最強?
デメリット:紙紛失したら終わり。長い暗号を手打ちの手間。
・ローカルウォレット
ソフトをダウンロードして管理
メリット:自分のPC上で管理する為取引所に預けて無くなる心配なしソフト上で管理の為ネットに接続しなくても確認可能
デメリット:PC、端末故障、ハッキングされたら終わり盗まれる可能性あり
オンラインウォレット
ネット上で持つ事が可能、取引所は普通に登録したらこれ。
メリット:ログインID、パスワードが分かればどの端末からも入れるお手軽さ
デメリット:サイトが潰れたら終わり、サイトにハッキングされて盗まれる可能性あり。 有名なインフルエンサーが被害を告白
種類多すぎる
種類が多すぎる。自分のサイフ何個持てば良いんだ。
上記であげた4種類のウォレットの中にも更にどのアルトコインに対応かというのもまたあるみたいです。
マイニングする人、ゲームやってる人などアルトコインに応じて専用ウォレットを持っている模様
イーサリアムを使ったゲームではMYイーサリアムウォレットが有名だったり。。
高額所持しているコインについてはペーパーウォレットのみとか。
取引所を基本的に信じてやってますがNEM等は専用ウォレットに移しました(事件以降)
マイニング始めたアルトコインに付いては専用ウォレット作りました。
結局PC、スマホ端末に保存
結局ペーパーウォレット(コールドウォレット)で作ったやつも複数存在し
忘れたり無くしたりするのが心配でサイト名:ウォレット情報のPDFを結局PCに保存している人が多いようです。
PC、スマホに慣れていれば慣れる程管理を紙ベースなんていうのは煩わしいんですよねー。
こんな感じで勢いよく色んなの登録してよく分かってないままってのを
更新するついでに勉強していきたいと思います!
分かりやすい解説、活用方法、覚え術あればALIS記事誰か書いてください!
ではでは!