私が生体データを記録する理由

こんにちは＾＾

今日は私がなぜ自分の生体データを毎日欠かさず記録しているのか

上げ出したらキリがないのですがいくつか書いていこうと思います。

◉私が生体データを記録する理由

■痛みなどの違和感が起きる前段階での前兆を知る。(予防)

日々のデータはAIが解析。

数値があれば不調になる前に予防、対策が取れる。

それにより、より確実な健康管理ができ医療費削減にも繋がる。

(人間ドックなどは早期発見で予防にはならない上、割と費用が高い)

■これからはデータが資産になる。

取れるデータの量、質が一流であること

中でも予防医学の分野での生体データは

健康な生身の人間のデータ、

命のデータなので他より遥かに重みがある。

価値が大きい。

資産にならないわけがない。

■ビジネスチャンスがある。

5年後、10年後に日本に浸透していくことを先駆けてやることでビジネスになる。

乗っかれるものは乗っかろう精神。d(ﾟωﾟ)

◉まとめ。

『自分自身の健康』と『ビジネス』の両方から俯瞰してみると…

■一人一人の生体データが膨大に集まる(ビッグデータ)ことにより

・未病の発見

・人間が病気になるメカニズムの解明

・難病の解明

・現時点で難しいとされていることの突破

などに繋がる。

社会貢献にもなる。

■全ての人類が生体データを記録したらどうなるか。

・世界全体の健康意識が高まる。

・世界全体の幸福寿命、幸せだと感じる時間が伸びる。

・病気になる人が減り、苦しい闘病生活をする人が減る。

◉さいごに。

生体データ＝生きる記録。

自分の生体データは他の何にも変えられない唯一のものです。

５Gになり、ますますAIが発達していく中で

私たちは自分の身体、健康にどう向き合っていくか、

AIをどのように活用していくかは重要になってくると感じています。

病気になってから解決策を考えるのではなく、

病気になる前から対策を取ることが最大の予防だと考えています。

目一杯楽しく生きて、ころっと逝くのが理想ですね＾＾

健康も資産構築も早め早めが吉。

みんなで健康に楽しく、１００年生きたらいいやんヽ(´▽｀)/♪

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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