PICTURE :
トート神
KTAGさん
スクリーン・ショットが
とても大変なので
投稿欄に記載で参ります。
日付は
次の日蝕までに一度
又は
今の月食の期間に
というのが
一つには有ります。
リスナーとして参加されても
次の機会には
もろとも様変わりして居る
というくらいで
適切な
それくらいの
大きな過渡期であり
その場で何度も開催したい
というより
伝達に対する
上からのプッシュを感じての事です。
前回その
お遣い的なプッシュを感じたのは
立春の頃でした。
何度も開催したい
のではなく
冥王星山羊座時代を
きちんと終わりにする為の
開催なのです。
日蝕は
通常の太陽
ではなく
黒い太陽
であり
KTAGさんが
黒い太陽を
アクティベートする機会を
どことなく畏れるのは
ポピュラーな心理であり
其れは
其の昔
王達が日蝕を畏れた心理と
通ずるものが有り
日蝕を活かすも殺すも
相殺にするのも
相乗にするのも
占星術は
学問や定規でしか無い為
いつも人々に
選択の自由を与えます。
個人の命の運びを定めるのは
個人の選択の積み重ねでもある
という
平らな均衡が成立する
Equalの世界であったりします。
selecting is up to you
ですが
timing is up to go-d
である
our universe
其の男には
前髪しか無い世界
からの
お誘いでした。
:)
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22:45の追記
あのあと
更に進展が有りまして
現在の状況としては
KTAGさん待ちである
ところが有ります。
:-)
もし開催が
実現した場合は
回の最後の流れとして
じゃあ我々は今後
どの様な方向性を
視野に入れて行く
必要が有るか
という課題に於いて
decentralized
という形式を
意識した流れを
皆で作って行く
という
コミュニティ社会を目指した
思考回路を開いて行く事も
人類には暗に要求されて居る
という
可能性について
永くALISの様な場を
逸早く使用されて来た
KTAGさんに
一言頂けたら
というのが有りました。
KTAGさんは
最後の部分のみの参加でも
構いません。
但し
開催を2回に分けてしまうと
最後の結論の部分が
欠けてしまい
日蝕の意味も
冥王星逆行山羊座入りの意味も
無惨に無碍にしてしまう
事に成る度合いが強まりますので
もし
KTAGさんに
ご参加を頂け無い場合
わたしが此処に来て
KTAGさんのみが
LIKEを下さって居た
経緯の意味自体を
活用できない事に
成ってしまい
自分の為でも有りますが
全体の為に
わたしは動きたいので
KTAGさんとのご縁を
日蝕に活かせ無い
という
責を兼ね
ALIS自体への
投稿を停止する方向を
検討し始めました。
:-)
何故か
KTAGさんへの
トークのお誘いの投稿のみ
KTAGさん以外に
2名の方のLIKEが有り
本日の此の投稿には
LIKEは有りませんが
もしかしたら
開催をNICEと思って
居らっしゃる方かな
と思ったりして居ます。
日蝕主旨での開催
という事ですので
或る程度
物事の中心である要素が
必要に成り
その後に
同様の場を開催する場合が
仮に有ったとしても
KTAGさんという方を
お誘いする事は
最初の時点から
念頭に無かった
というのが有ります。
開催が実現しなければ
何故か比較的高めの配当を出す
記事を繰り出せる素質は有っても
ALISも
他のところのも
日本語話者向け系の
現在の発信の経路は
止の方向性で
行く事を考える必要が出て来る
かも知れません。
記事の内容の価値として
比較的安定して高めな
配当が無くは無い
事情についても
KTAGさんのLIKEが無ければ
わたし自身が
其れを知覚できなかった様に
KTAGさんに
今回加わって頂け無いと
実は価値が低くは無い
かも知れない内容を
多数の他者様方に
シェアできない
という
部分も有っての
お声掛け
でも有りました。
難易度の高い河の流れは
銀河の渦巻きの潮の中で
流され無い様に
要所で適切な杭を打てるのは
流れを知る
船頭さん達
其の脳内も
或る種の法則を取り扱う
安全誘導の責任世界と
通ずる処が有る
かと思います。
日蝕という
太陽光を蝕む
暗度の高いさなかに在って
世の安全を願って
お誘いを送信した意味について
此れ以上にお誘いをし
語るのは
此の投稿を最後にさせて頂きます。
傷付いた教師カイロンが
火星と熱い刺激を送り合い
暗い月食の満月が
暗い部分への
直視を要求する
真実を突くサイン
蠍座で起きて居る夜
人類にとっての遠い深淵
カイパー・ベルト界隈が呼ぶ
傷付いた社会を癒やす為の
冥土の土産を配る為の
日本という[故]郷の月を抱く
呼び声として。
23:45 置筆