初めまして。デザイナーの石坂です。
唐突ですが、サムネイルは、いただきものを雑に床に置いたものをテストでアップしてみました。あんまり意味はありません。
ブロックチェーンに関連する活動としては下記のようなものがあります。
・ALISのブランドコンサルタント
・Hi-Ether(エンジニア団体)のクリエイティブディレクター
誤字脱字がやばいぐらい多いので、先にすみません。やばいところあったらコメください、、
プロフィールは、こんな感じです。
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YHM代表。海外×ハイテク×クリエイティブを軸に、より良いデザインを作る。ブロックチェーン、IOT、ブランディング、コミュニティデザイン、デザイン経営、インド領域でなんかしてます。元JWT上海、DDBシンガポール、電通、DeNAなどなど。一応、カンヌライオンズ金獅子受賞者。
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初めてのエントリーなので、表題の件をサクッと書いてみたいと思います。上記の通り、投資・投機には、全く興味がなく、ものづくりばっかりの人間で、それだけをモチベとして動くことがまだできています。
HI-Etherにデザイナーと初めて登壇し、新しい技術とそのブランディング(情熱の伝達・クリアな説明)の重要性を話しました。そこで、ALISの石井さんに発見いただき、よりこの業界に首を突っ込み始めましたが、そもそもその前から、ハイテクノロジーにはブランディングというか人に伝わらなくては困ることがたくさんあるなと経験上思っていました。
例えば、無人運転車プロジェクトをしている時も、新しいものは怖いと思う。
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使いたくない
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データが集まらない
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個人情報を何とも思わない国や企業に負ける
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AIやブロックチェーンなどにおいて優れたプラットフォームはそう何個もいらない
海外などでも、最も燃費のいい車、正確な時計、健康な食べ物は売れていませんでした。
人生は限定的で、その中で、イケている自分を実現したいと考えています。私もそうです。
そうなると、結局ロジカルさだけでは、マジョリティになることはできず、それが非中央型ブロックチェーンにとっては結構クリティカルになるのではないかと考えています。
皆、知性があり、いつも精神的に落ち着いていないと、全ての人が自由に平和を選択するのは難しいかなと、、、
そこで、皆ある程度、価値やゴールの共有をする必要があります。
それが私の業界(日本国内より、海外の)では、ブランディングと呼ばれ、役に立つのではないかと思っています。
私自身はプログラムはもう随分前にしなくなってしまいましたが、その翻訳者・表現者として、役に立てるのではないかということです。
ということで、この開かれた新しいコミュニティでの一発目でした。
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