午前中、所用で神奈川県内某所へ。用事を済ませて三浦漁港まで足を延ばしました。三崎口駅からバスで三崎港へ。
お~、良い感じです^^
三崎漁港は、マグロの陸揚げは、全国で焼津漁港(静岡県)に次いで2位です。
三崎館本店 食事・宿泊ができるようです。創業明治41年、割烹旅館としてスタート。当時は海水浴客をターゲットとしていました。海水浴は現在とは異なり、泳がずに海水につかって病気を治すことだったそう。
なかなかレトロですねー。機会があれば泊まってみたいなあ。。。
三崎館本店脇の路地 正面は海。レトロ調に写真加工してみました^^
反対側から。こちらはモノクロにしてみました^^
昼食はここで。
まぐろ食堂 七兵衛丸(魚音~三崎漁港で80年続く老舗魚屋の食堂)
おすすめの刺身定食(赤身・中トロ・メカジキ・真鯛・金目鯛・いなだ・ダツ)(1,700円)、食べ応えあり、美味しゅうございました。
三崎マグロと三浦野菜の産直センター「うらり」
三崎港「うらり」と、城ヶ島を結ぶ渡船乗り場。500円。次回来ることがあったら乗ってみよう!
トベラの花
三浦漁港の一本道路を奥に入ると「まるいち食堂」。
更に、神社を探しながら路地裏を探索(神社は次回まとめて投稿)。
お~
うわっ
良い感じ^^
こんなお店も^^
ちょっと天気がイマイチでしたね。
●三崎漁港(みさきぎょこう)は、神奈川県三浦市三崎にある漁港。特定第3種漁港に指定されている。
漁港周辺には、マグロ料理などの店が並び、東京から気軽に訪れられる日帰り観光地としても人気がある。
三崎の漁港は、地形が港に適していて、早くから沖合・沿岸漁業の拠点として発達し、昭和初期からはまぐろ類の水揚げで全国有数の遠洋漁業基地として知られるようになった。
三崎漁港 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』最終更新 2021年5月4日 (火) 06:45
●三浦市~古くから人の居住があり、市内から縄文時代の諸磯貝塚や弥生時代の赤坂遺跡などの遺跡が発見されている。平安時代後期から鎌倉時代、室町時代、戦国時代初期まで三浦氏の支配のもとにあった。詳細は「三浦半島#歴史」を参照
1590年に徳川家康が関東へ入った際に三浦半島も領地となり、すでに港として発展していた三崎は天領とされた。その後も漁港である三崎を中心に発展してきた。
現在、東京近郊でこれらの古く情緒ある町並みが残っていることから、映画やドラマなどのロケがよく行われている。
三浦市 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』最終更新 2021年5月9日 (日) 03:50
城ヶ島大橋
橋より望む三崎港方面
反対側。房総半島が望めます。
城ヶ島大橋は、1960年4月に開通。全長575m、海面からの高さ16 - 23.5m。
ヤマモモソウ
ネコちゃんがたくさん♪
バスの時間が迫っていて城ヶ島は、ほとんど探索できず。。。また機会があれば来てみようと思います。
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