佐藤さんと鈴木さんの息子さんに会った。

こちら

の本より。

「佐藤さんと鈴木さんの息子に会った。」

短い一文だが、これだけでも4つの解釈が生まれてしまうという趣旨。

ここ２日。仕事でこういった行き違いがちょこちょこあった。

原因としては、

・主語がわかりにくい

・言葉の定義が一致していない

・説明足らず

こんなところが主。

特に仲が良くなってくると、なんとなく汲み取ってくれるだろうという油断が生じてしまう。

トラブルにならなくとも、聞き直す手間が増える。

休み明けで、本調子ではないが安全第一でとりあえず三連休にたどりつきたい。

カッカせず、切羽詰まらないのを意識したいです。

どうぞよしなに