なんか👇のサイトの2ページ目にある「ストIII 3rd ウメハラのブロッキング動画」を見て感動していますw
最近プロフェッショナルを一気に見まくって関連の人とか気になるンゴ(笑)
ということで、時価総額上位500の仮想通貨、アルトコインのうち、過去1日で出来高の大きかった通貨とその要因を探っていきます!
(MyTokenの「回転率」のランキングと相関しています)
"次世代の分散型シェアリングエコノミーシステムで、対等な者(Peer)同士が複数の端末間でやり取りするP2P(peer-to-peer)方式を採用。
AWS(Amazon Web Service)、IBM、TRONなどとパートナーシップ締結。
モバイル決済ソリューション「Odyssey Wallet」を、20か国以上で合計1000万人を超える利用者のいる自転車シェアリングサービス「Obike」へ統合。
チーフアドバイザーにTRON創業者のジャスティン・サン。"
・9月20日にOCPのエアドロップが開始しています。
➡ざっくりと、OCPの価格=50sat、OCNの価格=200satで話を進めると、OCN1単位を持っていると最終的に(時間をかけて)OCP1単位が貰えると考えるとかなりOCNを持っているメリットがある状態が続いている感じですかね…。
さらに先日OCNをOCNex取引所の収益でバイバックするとのアナウンスもあったので色々持っているメリットとかあるのかもしれません。
OCPのチャートも貼っておきます👀
・OCNも勢い止まりませんね!フォビ取引所のドル建てベースではATH状態になっています。時価総額水準も5月の高値水準まで来ているようです(5月の高値の際は最高90億円、現在70億円のイメージ)。
"セキュアなマイクロペイメントのための仮想通貨。
早くかつ迅速で、クロスチェーンのアトミックスワップ可能な、セグウィットを採用したスケーラブルな仮想通貨。承認方式はAUXILIARY PROOF-OF-WORK。ライトニングネットワークを利用する準備もできている。
ベンダーにEvolution Host、Cryptips.orgなど。"
・コラの可能性がかなり高い気がしますがイーロン・マスクがVIAの年度末の利益を示唆するような画像が出回っているようですw
・パンプされていたようです。一時的にかなり上げていましたが値を戻しているようです。
"即時性、プライベート性、安全性に特徴を持つ匿名通貨。
マイニング報酬は45%がマイナー、45%がマスターノード、10%が運営資金となるため外部資金へ頼ることなく運営が可能。DGBB(ブロックチェーンによる分散型統治)を採用したDAO(分散型自立組織)で運営。
DASHデビットカードやDASH払い可能なオンラインショップなど多様。"
・DASH、ZEC、ETC、QTUMなどの時価総額が大きい銘柄が出来高回転率ランキングに入ってきています。結構主要アルトコインが売買されている印象はあります!
DASHに関しては時価総額1791億円に対して過去24時間の売買代金が370億円と大きくなっています。
・直近でのニュースで言うとDashのバジェット(予算)の投票をしていたようですね。
➡投票の形式としてはプロジェクトごとにリクエストするDASHの量を決めて、十分な投票が集まったプロジェクトごとにDASHを割り当てるという形のようです。
▼一番上のプロジェクトだと10DASHリクエストして6177DASHが利用可能な状態で審査をパス(通過)したというふうに見て取れます。
・DASHは今ZB.com取引所で取引が活発なんですね~。そろそろ動き出しそうにも見えたり・・・?
次世代のパブリックブロックチェーン。継続的な改善を加えるエコシステム。
・ERC20トークンからNASメインネットトークンへの交換が開始しています。
NASホルダーさんは1:1の割合で新しい通貨へ交換してください。
基本的には専用のウォレットNAS nanov2.2.0をインストールして交換することを推奨しているようですね❢
トークンスワップ時間:
1. セルフサービストークンスワップ期間
2018年9月26日〜2018年10月10日(16:00、UTC + 8)
ERC-20 NASトークンホルダーは、NAS nano(v2.2.0)の「NAS ERC-20 Swap」ボタンを使用してトークンを交換できます。この期間中、72時間以内にトークンスワップが完了します。
2. セルフサービストークンスワップの終了、異常時の収集期間
10月10日(16:00、UTC + 8)、2018〜2018年10月30日(16:00、
UTC + 8)
まだスワップされていないERC-20 NASトークンを保持している場合は、NAS nano(v2.2.0)のトークン交換ボタンを使用してトークンスワップアプリケーションを送信できます。この間、ユーザーはトークンスワップを自動的に完了することはできません。このため、Nebulasチームはこの期間のトークンスワップアプリケーションを見直して処理します。
3. NASナノを介したトークンスワップ提出締切日
2018 10月30日(16:00、UTC + 8)
4. 異常事態処理期間
2018年10月30日(16:00、UTC + 8)~2018年10月31日(24:00、
UTC + 8)
Nebulasチームは、異常事態収集期間中に収集されたトークンスワップのすべての提出を処理します。
注意:2018年10月30日(16:00、UTC + 8)以降、ERC-20 NASトークン所有者はNebulasの公式チャンネル経由でNASトークンを交換できません。この時間より前に、すべてのトークンスワップアプリケーションを提出してください。
詳細はこちら
・NASのトークンスワップに関連して、NASプラットフォーム上のプロジェクトAtlas Protocolのスマートドロップ(エアドロップ)があるようですね。
ATPのエアドロップ参加条件は以下の通り。ERC20トークンからNASのメインネットトークンに変換しておく必要があるようです。
詳細はこちら
・チャートは好きな形かもな~♬
メインネットが3月に公開されてからすでにプラットフォーム上に6800のDAppsが乗っているとのことでプロジェクトも順調みたいです。
以上、
今日のヴォエ絵▼
ランキング詳細はこちら▼(記事作成のタイミングと公開のタイミングにラグがあるため仮想通貨の価格、変動率、時価総額については概算値となります)
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