ゲーム会っていうのがあって、カタンとかキャッシュフロー系だったりのボードゲーム、カードゲームをやるために集まったりするんですが、先日参加したゲーム会とかみんなコミュニケーション能力高すぎますw
初見のゲームを簡単に覚えたり(ついていけない)、常連さん同士でゲームのお邪魔系カードで攻撃しあったり…ほぼはじめて参加した私は空気乙って感じでした。。辛すぎンゴ…。
ということで、時価総額上位500の仮想通貨、アルトコインのうち、過去1日で出来高の大きかった通貨とその要因を探っていきます!
(MyTokenの「回転率」のランキングと相関しています)
IoTのための分散型ネットワーク。プライバシー保護に重点。
RDPoSによる高速なコンセンサス方式、価値とデータをクロスチェーンで移転、ステルスアドレスと一定サイズのリングシグ(Ring Signature)によるプライバシー保護、自律分散組織によるIoT運営に特徴。ユースケースにシェアリングエコノミー。
・シリコンバレーで10月25日に行われている"IoT in Action"(IoTインアクション)というイベントに参加しているようですね。マイクロソフトが主催とのこと。
・AMAを明日に控えています。
・10月29日~30日にはCisco&EDB ブロックチェーンサミットというイベントへも参加する予定のようです👀
ビットコインのフォークとして2017年11月24日に誕生。1BTCに対して10BCD付与。
通貨総発行量を2.1億枚(ビットコインの10倍)とし、また、ブロックサイズ上限を8MB(ビットコインは1MB)とする。当初は、ビットコインの特徴に加え、日々の利用に適するようライトニングネットワーク技術の追加、セグウィットへ対応などスケーラビリティへの問題へ対処することに重点を置いていた。
・ビッサム取引所に上場▼
同日付でKucoin Plusトレーディングエリアへの上場も発表していました。
分散型の取引所及び決済APIの機能を合わせてKyber Network(カイバーネットワーク)と呼ぶ。
オンチェーンで自身の通貨をウォレット管理することによりハッキングリスクを軽減し、ウォレット内でイーサリアムベースの通貨への換金を瞬時に実行できる。
開発チームに、イーサリアムの創設者であるVitalik Buterin(ヴィタリック・ブテリン)氏。
・アップビット取引所へのKNC(Kyber Network Crystal)上場を発表していました。KNCってKyber Netowork Crystalって書かれていますがクリスタルって元々ついてましたっけ?クリスタルの略だったとは知らなかった感。
分散型の保険プロトコル「パルネットワーク(PAL Network)」を推進するプロジェクト。
ブロックチェーンベースの保険商品を開発。クリプトプロテクト(CryptoProtect)保険は、サイバーセキュリティ保険、第三者の損失、データ違反などを保護。トークンシールド(Token Shield)では仮想通貨の24時間での価格下落を保護。パラス(Pallas)は金融商品の設計・カスタマイズ可能なエコシステムを構築可能な2重レイヤープロトコル。
・公式ウェブサイト:https://www.pal.network/pallas
公式ツイッター:https://twitter.com/palnetwork_
経営者ツイッター:https://twitter.com/valyappal
取引できる取引所:CoinBENE、DOBI、IDEX取引所
・CMCの値上がり率ランキングから気になった銘柄を調べています。
・美人経営者さんがフィンテックジャパン2018というイベントに参加していたようですね♬
・ビットトレックス取引所への上場が発表されていました。
・10月23日にNEMエコシステムメンバーとしてNEMとパートナーシップを結んでいたとのこと。(いつも迷うんだけどパートナーシップを締結?結ぶ?でいいのかな。パートナーシップ=提携と日本語に訳すとパートナーシップしていたとかパートナーになったという言い方になるのかな、ニホンゴムズカシイ...)
・9月30日に「パラス(PALLAS=PAL Network Testnet Protocol)」のテストネットローンチというニュースがあったので簡単にブログから内容転載しておきたいと思います。
金融セクターのスケーラビリティー、プライバシー、コストには大きな問題があります(例えば、巨大災害時の大量のポリシー配布やクレーム支払いなど)。
PALネットワークのデュアルレイヤプロトコル(プライベートとパブリックネットワーク)は、それらが分散プロトコルに新しい金融商品をカスタマイズすることができ、消費者と金融パートナー間のギャップを埋めることにより、上記の問題を解決するのに役立ちます。
簡単に言えば、デュアルレイヤプロトコルは前述の問題を解決します。
セキュリティ - 許可されたブロックチェーンは、ネットワーク上の信頼できるパートナーのみを任命し、ネットワークにおける高いデータの完全性とセキュリティを保証します
プライバシー - プライベートネットワークはデータへのアクセスを制限しています
スケーラビリティ - 指定されたバリデーターによるブロック時間の短縮とスループットの向上
コストの削減 - ネットワークに依存する高い取引手数料はなく、高価な鉱業設備は必要ありません。
(中略)
Walletを使用すると、ユーザーはtestnetプロトコルPALLASに接続し、通常のユーザートランザクションとウォレット機能を実行できます。また、スーパーノードの機能も組み込まれています。
(中略)
PALネットワークは金融資産の二重階層ブロックチェーンプロトコルを開発しているため、パートナーと個人が金融商品を設計しカスタマイズできる分散型エコシステムを構築することを目指しています。
最初の移行者の一人であることは苦労を伴い、絶えざる努力を必要としますが、私たちのチームはブロックチェーンネットワークを一般の人々に提供し、伝統的な保険および金融業界を再構築させることに努めています。チームは常にロードマップを維持し続けており、進むにつれてコミュニティの進捗状況を更新します。
PALネットワークについて…
PALネットワークは、金融エコシステム内で新しいレベルのアクセシビリティを提供することにより、消費者と保険プロバイダーとの間のギャップを埋めるためにデータを使用する、金融資産の分散型二重階層プロトコルです。同社はまた、保険会社と協力して、デジタル資産とスマートコントラクトのCryptoProtect保険を提供しています。PALネットワークはシンガポールFintech Association&ACCESSのメンバーです。PALネットワークの関連会社である PolicyPal Singaporeは、ユーザーが保険ポリシーの管理、購入、最適化を支援するために、アプリの利用者数を5万人としています。
詳細はこちら▼
・最後にチャートを貼っておきます。ビットトレックス取引所上場で一時的に噴いていたような感じですかね。アップビットも来るのかな…。
抽象レベルの元帳エコシステムのためのプロトコル。異なるチェーンを相互運用。
スマートコントラクトエコシステムを構築することが目的。適用例にクロスチェーン決済、投資戦略の共有や独自ETFの作成などトークンツール利用による金融商品の組成、Dappsに対する複数の支払い方法をサポートするなど。技術的な特徴としてマルチチェーンをサポートするスマートコントラクト、検証・実行等のマルチタスク等。
・公式ウェブサイト:https://pallet.one/
公式ツイッター:https://twitter.com/PalletOne_org
取引できる取引所:Hotbit取引所
・MyTokenの人気の検索ランキング上位でしたので調べています。
➡マイナス88%の表示になっておりますので、最初にチャートを貼っておきます。Hotbit取引所へ上場したばかりで急騰後の急落で値下がり率が大きく見える感じですかね。
・10月28日に韓国のソウルでミートアップを予定しているようです。
・「分散型のクロスチェーンプロトコル」というキーワードで売り込んでいる感じでしょうか。MyTokenの人気検索ランキング1,2位($ELA)がクロスチェーンでの相互運用系通貨って何かしら意図があるのかなぁと思ってしまいます…(。´・ω・)
以上、
今日のヴォエ絵▼
ヴォエハロウィーン…として成立してない感。。
ランキング詳細はこちら▼(記事作成のタイミングと公開のタイミングにラグがあるため仮想通貨の価格、変動率、時価総額については概算値となります)
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