ということで、時価総額上位500の通貨のうち、過去1日で出来高の大きかった通貨とその要因を探っていきます(*^^)v
1位 $TRUE TrueChain
商用アプリケーションのためのパブリックブロックチェーン。クロスチェーンの特徴。
・時価総額152億円に対し出来高241億円
14位 $CTXC Cortex
人工知能による機械学習を手軽に行うためのプラットフォーム
・北京ミートアップ
・DExtop取引所というビットメインの取引所で登録した最初の500人に6Cortex(1200円程度)貰えるキャンペーンを行っているようです(゜_゜)
16位 $ELF Aelf
"分散型クラウドコンピューティングのブロックチェーンプラットフォーム。中国発。高性能・リソースの隔離・投票委託によるガバナンス制度などが特徴。商用のためにカスタマイズされたOS、クロスチェーン、分散並列処理によるパフォーマンス改善、プロトコルアップデートへの対処などを主要目標とする。ICOを行わず、多数の中国企業(投資ファンド含む)が出資。"
・テストネットを6月、メインネットを8月に控える。
・トークンサミットでアジアの仮想通貨ランドスケープを語っています
25位 $GVT Genesis Vision
"プライベートトラスト(個人信託)管理プラットフォーム。
投資家(個人、機関)はマネージャートークンを購入することで、明瞭な投資と利益分配を取引履歴と統計から享受、マネージャー(運用者)はトレーディングによる成功指標連動の自身固有のトークンを持ち、Genesis Visionの資金からトレーディング戦略を構築、ブローカーは取引量の増大や自由な参加、オープンソースのソフトウェアを享受できる。GVTは利益分配、マネージャートークンのトレードで使用される。"
・OCNのアドバイザーになったインルフエンサーのDavid Gokhshtein(@davidgokhshtein)さんが500ドルになる予想をしているようです
・5月中に「Genesis Visionマーケット」リリース予定、9月までにウェブ版・モバイル版のアプリケーションのベータ版がローンチ予定。
26位 $REBL REBL
"コミュニティユーティリティトークンのための高速かつ安全なブロックチェーンプラットフォーム。現状の仮想通貨の利益の偏在へ反抗(Rebellious)するのが語源。コミュニティに積極的に参加することで利益還元を享受できる。ユースケースとしてカジノのチップ、ゲームトークン、クーポン、チケット、伝票、切手などでの利用を想定。コンセンサス方式としてREBL POS、オープンソースなどが特徴。"
・日本語版ホワイトペーパー2.1がリリース(5/16)
・マスターノードを発表してから調子が良いようですね♬
以上
時価総額500以下の草コインに資金が移動してる感じはしてますw
書いてても大して値上がり率も大きくないし楽しくない感じ(;'∀')
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