今日の英語レッスン
毎日毎日記事書いて…I'm gonna go bananas!!
とは思ってませんw
ということで、時価総額上位500の仮想通貨、アルトコインのうち、過去1日で出来高の大きかった通貨とその要因を探っていきます!
(MyTokenの「回転率」のランキングと相関しています)
分散型のデータ交換プロトコル。
自身のプロフィール・評価・ネットワークをブロックチェーン技術を使い共有可能なソースとすることを目標とする。具体的には様々なSNS(GitHub, Gmail, LinkedIn,Facebook, Twitter)のデータをdock.ioネットワークへつなぐことでそれぞれ分離された、更新の滞りがちな情報を一つに保管することができ、個人が情報をコントロールすることが可能となる。
・イーサリアム関連の週間更新情報内にてDock.ioの「Plasma Nano(プラズマ・ナノ)」が取り上げられているようですね。
プラズマ・ナノについては11月1日のDockの記事によると3~4週間以内にテストネットとのことで、11月中のテストネットローンチを予定しているようです。
スイスのSILIN LABSが開発している仮想通貨。
世界初のブロックチェーン・スマートフォンFINNYの開発を手掛け、SIRIN LABS TokenはFINNY製品の販売、アプリ販売でSRNが利用される。スマートフォン自体をコールドウォレットとし、セキュリティ対策を万全としていることなどが特徴。
・ブロックチェーンスマホ「FINNEY」の最初の紹介動画が公開されてパンプしたと公式が発表しています。機能的な紹介もあるようですね💻📲
オープンマーケットアプローチを使うゲーム関連のプラットフォーム。
ゲーム業界の高い広告宣伝費や不正の可能性のあるアフィリエイト問題を解決すべく、開発者とゲーマーをスマートコントラクトで紐づけ、購買履歴や紹介履歴をブロックチェーンで記録。分散型の安全・透明な市場を目指す。ゲーマー、配信者、インフルエンサーがトークンを獲得可能。
・「レッド・デッド・リデンプション 2」というゲームについて、タスクをこなしてポイントをゲットしようというようなRefereumプラットフォームを使った新しいタスクがスタートしているようですね。
➡リンクたどっていくと関連するページ出てきますが、Elite(エリート)ランクになると10人に10万トークンの報酬となっているようです?(画像参照)
10万トークン(RFR)だと100万円くらいの価値になるけど、正しいのかな…ちょっと調べてみたい気にはなりました♬
分散型のグリッド・コンピューティング(CPU等の計算資源の集約、サービス提供)を推進。
どこにいてもブロックチェーンスーパーコンピューターが利用できることを目標にしたプロジェクト。既存のクラウドコンピューティングなどによるメンテナンスや運用費用、料金の適正性などの問題へのソリューション。ユースケースに機械学習やレンダリング(画像・映像・音声の生成)、量子力学などの研究分野、天気予報などの非線形最適化等。
・公式ウェブサイト:https://xel.org/
公式ツイッター:https://twitter.com/xel_project
取引可能な取引所:Bittrex, Upbit, Stellar DEX取引所
・CMCの値上がり率ランキングに入ってきています♪
→なんとなく特徴的な名前(いつもEXCELか!?と思う)なので値上がり率ランキングとかで結構見かけてる感じもしますが、時価総額8.7億円(確認時点)もあるちゃんとしたプロジェクトなんですね!草中の草見たいなイメージ持ってましたがビットトレックスに上場もしてるし想像以上にしっかりしてそうですw
・情報自体はあまり出してない感じですかね。Mediumでは1記事、Twitterは最近変更したんでしょうか?古いアカウント(@elastic_coin)から新しいアカウント(@xel_project)へ移行しているようです👀
・ビットトレックスのチャートを貼っておきます。正直ニュースっぽいニュースはありませんでした…💦
以上、
今日のヴォエ絵▼
ランキング詳細はこちら▼(記事作成のタイミングと公開のタイミングにラグがあるため仮想通貨の価格、変動率、時価総額については概算値となります)
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