現代社会で何か(やりたい事と好きな事)で生きて行く上で他者の目や周りの評価を求めてしまいがちになります
正直に言えば何かやる時や好きな事をやる際に他人の許可は要りません、しかしながら多くは周りの目を気にしてしまい
自分だけは(助かっては行けない・自分だけは幸せになっては行けない)そう言うネガティブに考えてしまいます
しかし考えてみてください、自分を幸せにできない人が他人を幸せに出来るはずがありません、そもそも人は他人に興味がありません
つまり貴方に何も求めてはいないんです
何かをやっては行けないって言うのは自分の勝手な思い込みになります、万が一そう言う大人たちが要れば全員無視すればいいんです
A「何かやる時に周りの目や批判されたらどうしようと考えてしまいます」
モカ先生「それはお前の思い込みだから、自分がやりたければやればいい」
もし周りがやりたい事をしてはいけないって言うなら縁を切るか、距離を置くかのどちらかになります
やりたい事のために他人の目を外す方法
何かやる時はもう覚悟を決めるしかないです
当たり前な話ですが、やりたい事をやる時に他人からどう思われようと貫く覚悟が必要です
やりたい事をする時に大人たちが足を引っ張る人もいますが
それを承知した上で(自分はこれがやりたい・これをやる)って決めたならもう覚悟を決めるしかありません
やりたい事を貫くなら当然わかってくれない人も沢山います
考えてみればわかってくれないって事は自分の(好きな事・やりたい事)が気軽にできるとポジティブに捉えればいいです
当然ながら赤の他人のやる事に一々誰も止めようとする人はいません
だから存分に出来ます
もしSNSなどでそう言う人に出くわしたら、返事返さず即ブロックでOKです
何故周りに言わない方が良いかというと、帰ってくる言葉は大抵(辞めた方が良い・良い歳だから考えろ・成功しない)など色々と足を引っ張ってくる人多いからから
やりたい事をやるなら周りに言わない方が良いでしょう
それに周りに言ったところで協力してくれる訳でもないので周りに言わなくて結構です
A「やりたい事をやってくなら批判は覚悟の上ですかね?」
モカ先生「そう言う事だ、さっきも言ったが人は他人に興味がないから何しようが一々言ってくる奴は少ないだろう」
モカ先生「特に気を付けなければいけないのが身近な人たち、こういう人たちは言わない方が良い」
A「わかりました」
モカ先生「まあ、もともと人に恵まれてるなら話は別だが、そうでなければ言わない方が良い」
最後に
やりたい事をやるための選択肢は二つしかありません
1・周りを気にしないでやりたい事をやるか
2・周りを気にしてやりたい事を捨てるか
この二つしかありません
どちらも得ると言うのは保々無理だと考えた方が良いでしょう
やりたい事で生きて行く上なら、周りの目を無視して
失敗しても自己責任ってマインドで行かないと厳しいと思います。