先日私の住む町の広場でお祭りがありました。
町のグルメグランプリ投票や地域の特産品販売があるなかで、なんと愛犬タチコマに似たわんこがずらり、寝ている!!
本物の盲導犬です!かわいい~~♪
みんなでゴロンゴロンしています。おとなしいな~~♪なでなでしても動きません。
盲導犬や介助犬は目が不自由な方、体が不自由な方のサポートをしてくれる重要な役目を担っています。
なのに、ほとんどがボランティア活動や寄付でまかなわれている・・・
ALISの記事力で活動レポートをしていって一人でも多くの人に活動サポートの輪を広げていけたらいいですね~。
地域でそれぞれのボランティア協会があるようですので、記事ネタが欲しい方は
あなたの地域の盲導犬協会の活動などをALISでレポートしてください!
これから、高齢化社会になるにつれて、もっともっと盲導犬、介助犬の力が必要になるときが来ると思います。
あと30年以内には爆発的にAIが進化し、ロボットが解決すると思う方もいるかもしれません。(人間がAIに滅ぼされていなければの話だけど・・・)
しかし、愛のない淡々とした日々よりも、生き物としての不便さも含めて心通うぬくもりのある日々のほうが100倍生きているという実感がもてますし、幸福感で満たされると思います。
とりあえずタオルを買ってみたんですが、店舗を持っている方ならかわいい募金箱を設置できるようです。
置けるスペースがある方はお近くの盲導犬協会にお問合せしてみてください。
(お店がある人、いいな~)
ちなみに本日のタチコマは畑の芋を掘って食べております。