今日MediumでマイケルKスペンサーさんの記事を読んでいたら仮想通貨それぞれの略称みたいなことが書いてあったので翻訳してみました。
ビットコイン | BTC | デジタルの金
イーサリアム | ETH | プログラマブル契約や金銭 ICOの母
ビットコイン 現金 | BCH | ビットコインのクローン
リップル | XRP | 公的機関や企業のための支払決済ネットワーク
ライトコイン | LTC | 高速なビットコイン
ダッシュ | DASH | プライバシー重視のビットコインクローン
ネオ| NEO | 中国のイーサリアム
ネム | XEM | ブロックチェーン上の新しい経済活動
モネロ | XMR | 匿名デジタル現金
イーサリアムクラシック| ETC | 非中央集権イーサリアム
アイオタ| IOTA | インターネットの-物事の支払い
クアンタム | QTUM ビットコイン上でイーサリアムを使う技術
オミセゴー | OMG | タイから広がるモバイル決済、送金、為替
Zcash | ZEC | プライベートデジタル現金
リスク | LSK | JavaScript Cardanoの分散アプリケーション
カルダノエイダ| ADA | 量子対応 レイヤード通貨との契約
テザー | USDT | 価格= 1 USD
ステラ ルーメン | XLM | デジタルIOU
イオス | EOS | 手数料無料の企業向けプラットフォーム
ウェーブス | WAVES| 分散型交換やクラウドファンディング
ストラティス | STRAT | C#ビットコイン自体を匿名化
コモド | KMD 分権ICOS
詳しい内容はまだまだ調べないといけませんが、だいたいどんな通貨なのかは把握できました。
マイケルさんはイーサリアムは今は銀のような位置づけだが、本当はシリコンのようなものと呼んでもいいんじゃないかな。 と語っています。
イーサリアムはゲーム、その他いろんなところで使われていますし、ハードフォークも延期されたので集めておこうと思います。
今日はこの3冊を買って読みました。
私は学生の時、できるだけ失敗しないように、できるだけ周りに合わせて現状維持
で生きることが安全だと思っていましたが、社会人になって、失敗をたくさん浴びた先にしか成功がないことを知りました。
ほかの国では小さいころから未来の教育への取り組みがさかんに行われています。
私も浦島太郎にならないようにがんばらないと!!と思いました。