
さて、これに関しては触らないでおこうかと思ってましたが、
話題ですのでサラっと触れます。
この有料サロンに関しては、
信者は賛、それ以外は否という立場でしょうか。
投資という世界では一部の勝者しか生まないので、
手法を教えるなどは全くナンセンスだと思っていますが、
このサロンについてはかなり仕手集団になりうると考えます。
現行法上は違法ではない仮想通貨仕手行為を使えば、
詐欺と断定は難しいのではないかと。
で、彼が概ね嫌われている理由は恐らくこれでしょう。
氏は以前「お金は拾うものプロジェクト」という情報商材の広告塔でした。
もちろんこれはアウト案件。
なので信用されない方が多数派のようです。
与沢氏なども元々情報商材でぼろ儲けしており、
少し似ているかも知れませんね。
で、そのサロンについて、界隈ではこんな見方。
信者のを除くとこんな感じですか。。。
個人的には、現在会員数が4000人規模にまで膨らんでいるとはいえ、
チャートを自由に動かせる程度の資金力と統率力は無いと思いますが、
もしこれが派手に動くようであれば逆にチャンスだと考えています。
というのも、もっと大口の間ではチャートを作る個人・団体が存在します。
このサロンの何かに反応して”仕手行為規制”に繋がれば、
セットで大口の動きにも規制がかけられるという期待も…。
ともかくこれが
「もう稼げなくなった暗号通貨界隈から最後にひっぱる策」
でないことを祈るのみです。
ほな。










