どうも( ゚∀゚)つ🎵
ミスターオルタナティブです✌️
忘れたフリするのがウマい日本のマスコミがひっそりと闇に葬り去ろうとしては「最新スマホ📱発売延期」や「発売中止」の報道でそれを挫かれている
ですが、一体なんでそこまでアメリカが目の仇にし、日本やオーストラリアがそれに従い、イギリスやドイツのEU諸国が「排除はしない」と言いながらも無条件受け入れはしないで警戒しているのでしょうか❓️🤔
いろいろ見方はありますけど、分かりやすくザックリと言えば、
もうこの一言に尽きます😉
「そんなことはない❗️Huaweiは西側()にもなかなか無い、従業員持ち株制の立派な会社なんだ‼️」
と怒る方が、たぶん一人くらいは居ると思うのでトドメを刺すと、
戦前の日本の国家総動員法と治安維持法を掛け算したような法律ですね😫
従業員持ち株制もへったくれもありません。
ましてや中華人民共和国は民主主義国家ではなく
そしてチベットと内モンゴルを侵略して支配下に置き、現地でホロコーストと民族浄化を繰り返しているのは、世界各国のメディアが報道する通りです。
つい最近ではこんなこと迄ありました
(やるやん中華www.( ̄▽ ̄;)💦)
調べるとワラワラと元従業員のスパイ証言も出てくるみたいですがw(;´∀`)
ちなみに日本では、さもトランプ🃏さんが貿易戦争を始めたかのように報道されていますが、
元々はオーストラリア政府の調査と呼び掛けによって始まった活動で、アメリカは中華ロビーとズブズブのクリントン夫妻率いる民主党が政権を取っていた余波で、かなり腰を上げるのが遅かったんですよね・・・(´д`|||)
既に手遅れじゃないといいんですけどね~~😱