どうも、プチ被災者のやねうらです(*_*)
いや、今回の豪雨災害は本当に参りました(>_<)
幸い自分の居住地域は、洪水や土石流の直撃は受けなかったものの、方々で土砂崩れが発生して国道・県道・高速バイパスが寸断。
一部では停電や断水も起きており、ライフラインと経済活動がどうなることやら分かりません。
加えて更に降り出した雨。 もう何事もないよう祈るばかりです。
自宅も勤務先も無事ではありましたが、実家の田んぼの裏側の崖が崩落し、ご覧の有り様( ;∀;)
幸い、田んぼ本体への土石流の流入は大したことなく、人力でほぼ掻き出しましたが。
排水用の用水路がぶっ潰れて上流からの雨水が田んぼに全凸してくるので、最悪この田んぼからの収穫は諦めないといけないかもしれないです(稲が腐る)(*´Д`)
まあ、うちはまだまだ恵まれている方です。
ALISでもおなじみの、モナコイナーのコバかちお@猫派モナコイナーさんなんて、リアルに避難所生活をされています(@_@。
避難所の廊下に毛布一枚で寝ているので、とても体が痛いそうです
みなさん、コバさんに今度会えたら、焼き肉でもおごってあげましょう( ;∀;)
さて、今回の被災に関して、被災当事者末席に名前を連ねて思った事があります。
一つは、
『ALISという小さくないコミュニティーとして、被災地や被災者に何らかのアクションが取れないだろうか』という事。
学生で身が軽く、交通網復旧後の(ここめっちゃ重要ですから!)被災地でボランティア活動が出来る方。
土木・医療・介護の専門資格や経験をお持ちで、ボランティア休暇を取って活動していただける方。
人的支援はムリだけど資金や物資でご支援いただける方。
ALISのメンバーが直接行うだけでなく、いや、むしろそれらを行いたい人たちを纏めることができないでしょうか?
もう一つは、バイナンスのCEOが出された
『西日本豪雨被害の被災地に対して、バイナンスとして1億円相当の寄付を募る』という声明です。
これには後半が付いており、
『寄付したコインのチームはそれがポイントとして加算・記録され、今後バイナンスへの上場の際に上場費用の割引が受けられる』となっているそうです!
ええとですね、これはつまり、
『ALISのコミュニティー&運営チームが、バイナンスを通して被災地に募金を行えば、ALISのバイナンスへの上場の道が開けるかもしれない』ってことでは?(*'▽')
・・・ええ、不謹慎なことは百も承知です(*´Д`)
でも、これはピンチと引き換えのチャンスです。 それも、インパクトとタイミングを考えると、二度と無いかもしれないチャンス。
バイナンスクラスの取引所にALISとそのコミュニティーを認知して貰えるかもしれない。
うまく交渉できれば、破格で上場できるかもしれません。
みなさん、どうでしょうか?
ALISの認知拡大(ワンチャン上場)と被災地への寄付を兼ねて、募金活動をたちあげたらどうかと思うのですが。
ではでは。
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