こないだから、やれ中央集権がどうとか、コミュニティの自浄作用がどうとか、はてはDis記事を上げようぜ!なんてcampaignまで始まって・・・
信頼の可視化なんてほんとに出来るのかとか、何を指標にそれを決めるんだとか、
独自のトークンエコノミーまで構築するなんて息巻いてますが、ホントに大丈夫だろうか・・・(;・∀・)
もういっそ、
・・・すいません、調子に乗り過ぎました(;'∀')
もちろんこれはまだまだ(半永久的にw)叶わない夢ですが、どっこい世界には
なんて活動して、実際に建国宣言までしちゃったマジ〇チ・・・いやいや、クリプタン集団が居ます(笑)(;^ω^)
LIBERARANDと書きます。Wikiにも載ってるので、ちょっとググればヒットすると思うのですが、
セルビアとクロアチアの国境に流れるドナウ川の中州に、元エコノミストのヴィット・ジェドリッカ氏が勝手に?立ち上げてしまった国です。
もちろん紛争中の両国がそんな国家の樹立を許すはずもなく、厳重に取り締まられて入国?などできません(笑)
そんなもん、(お互いに)敵国に占領されたら終わりだし、銃を持った隣国が敵国と手を組んで攻めてきたらたまったもんじゃありあせんwww(;^ω^)
結果、もっぱらインターネット上で、領土無き仮想国家として活動しているようです。 独自の通貨Merit(メリット)も発行しているあたり念がいってます。
実際に市民権を申請している人が、世界中で約50万人以上居て国民と称され、BTCやETHで納めた税金(実質寄付)の代わりに独自通貨のMeritを付与され(どこで使えるのかwww(;^ω^))、メールとSkypeを使ってビジネスを行っており、100人の様々な国に住んでいる国会議員を携えているとか・・・
・・・いかん、話が脱線するのがやねうらの悪い癖です(反省)
こういった形態の自称国家も出てきていますし、クリプト先進国としてよく取り上げられるエストニアでも、電子市民という仮想国民を募って市民権を付与したり、会社の登記などに便宜を計ったりしているらしいです。
だってまだ国会すらない赤ちゃん国家ですから。
まとまらないのも当たり前です。
だって赤ちゃんだもの・・・赤ちゃん?
・・いや、この人キレッキレ過ぎるから違うわ(笑)(;^ω^)次いこ次
えー、国は維持するのだって大変です。税金がたくさん必要です。
これの意味は分かって欲しいです。全部は語りませんが。
あとは・・・王様が居た方が健全で統治が楽なんですよね。フランスみたいな革命国家よりも、イギリスや北欧みたいな立憲君主制の方が、政情も治安も安定しています。
・・となると・・・・
・・・おふざけが過ぎるようですのでこれにて(笑)(;^_^A
みなさんがやってることが、どういう事だったのか、なぜこの間のようなDESS記事企画や、その周辺のゴタゴタした空気が生まれたのか・・
ちょっとでもイメージ掴んでいただけたらいいんですけど(;・∀・)
正直、こんなに成熟が加速している通貨コミュニティなんて、他にないんじゃなかろーかと思います。 しかも全てが適法・合法だし。
みんな、もっと自信もっていこうよ。
少なくとも我々はスキャムじゃない!
間違った方向にも進んでないよ。
ではでは。
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