この1〜2ヶ月の自粛期間でだいぶ身の回りの整理を行いました。
売れそうなモノはフリマアプリで売ったのですが、これが結構消耗しました。
出品した商品に対するコメントへの対応、特に値下げコメントへの対応が大変で、いかにオブラートに包んで値下げ出来ないことを返信するかに苦心しました。
コメントへの対応、梱包・発送・・・どんな購入者か分からないまま対応するので神経を使います。
確かに高くは売れるけど、これなら多少安くても古物商に売ってしまったほうがラクだなあ、と思いました。
買う場合も出品者の説明書きが全てなので、買ってからアレっと思うことも。
sunaさんの記事のようにiMacが起動しなくなったケースもありますし。
そう考えると古物商を介する必要性はまだまだ根強いと思います。
ただ、買い取り価格は安いのですよねー。
でも暗号資産だったら・・・?
値上がりも期待できますよね。例えば、電子レンジ売って得たBTCが値上がりして、億り人に・・・!
そこまではいかなくても売った時はしょんぼりな価格でも、しばらくしたらフリマアプリで売るくらいの価格になってるかもしれません。
まあ、ALISがそれに該当するかはともかくw
暗号資産古物商の魅力はそのあたりにあるのかなと思っています。