こんにちは。久しぶりの億ラビットです!約3週間ぶりの投稿になるのですが別にALIS離れしていたわけではありません。それどころか、超絶ALISインするための準備を色々と進めていました。八月はALISに台風が吹き荒れる予定です。
さて、今皆さんは#ALISディスという企画で盛り上がっているみたいですが、僕も便乗してどうしたらALISをコテンパンにディスれるか考えていました。仮想通貨縛りを無視して、全く関係ない文章で人気一位をもぎ取ろうかとも考えましたが、皆さんのディスをみて思いを改めました。
皆さんディスといいつつ、何だかんだALISに愛を持って発言していますね?ハッキリいって生ぬるいです!天才仮想通貨ラッパーとして幾度の修羅場をくぐり抜けてきた僕が本物のディスとは何かを教えて差し上げましょう!前回の記事でも書きましたが、今の世の中はまだ弱肉強食の世界です。ビジネスの世界実力のない者は消えていかなくてはなりません。肩書きではなく実力で世界を股に掛けるうさぎが本物のディスを魅せましょう!
いつもながら長い記事を飛ばしたい方、最下部の衝撃のまとめだけ見てくださいw
ここ一週間ほどですが、僕は以前発表した過去記事マイナーを少しずつ改善しています。改善点は僕のツイートの過去記事マイナー大改革中シリーズを見てもらえば分かると思うのですが、実はこの一連の改革はある計画に対する布石なのです。
皆さんのディスの中にもALISのビジョン、すなわちプロジェクトの根本的な部分である『信頼の可視化』について疑問視する意見が沢山ありますが、実は『信頼の可視化』というのはALISのベータ版が始まる前から僕がOCRYBITで取り組んでいることです。皆さんが信頼の可視化方法に対する答えをALISの運営さんやWPに求めているのを見ることがもどかしいので、今回の記事で僕が信頼の可視化方法を提言します!そして、ALISがこれから数年かけてのんきに実験・実証していこうとすることを僕がもう来週実現しますよ!ALISISTAの信頼を僕が可視化して皆さんを納得させます。
ALISプロジェクトの核部分を運営さんではなく僕が実現します。これが僕のALISに対する最大のディスであり、実力のない者は容赦なく叩かれるというのはストリートでの掟です。是非運営さんには僕等コミュニティのパシリになってもらいましょう!ちなみに僕はアリスマン公認アンバサダーになりたいです。
ところで、ALISには時おり神の声が舞い降りることに皆さんはお気付きですか?最近過去記事がごっそり非表示になってしまったのですが、ALISISTAの中でもっとも知見の深い方、僕の個人的な意見ではそれはmahsonoさんだと思っています。ALISでmahsonoさんの書く記事が読めること、またツイッターで呟きが見れること自体がラッキーだと思うレベルの知見です。
実はオクリビットプロジェクトの草案、ビジョンや信頼の可視化方法はそのmahsonoさんの賛同を得ているのですよね!だから、僕は自信を持ってここに書きますよ!そして、来週中に過去記事マイナーに実装します。
OCRYBITは仮想通貨界隈全体の信頼を可視化しようとしていたのですが、あまり横の繋がりの強くない大規模な集団をコミュニティとみなすより、ALISコミュニティのように繋がりの太いコミュニティで小規模に始めた方がうまく行くのではと思いました。そして僕はALIS運営さんのように時間を掛けて失敗するのではなくソッコーで実装して潔く失敗し、そこから改善していきます!先週過去記事マイナーに実装した新機能は10以上ですよ!開発に集中したかったのでツイッターで軽く呟いただけですが。
では、行きます!
※OCRYBITが目指す信頼の可視化はあくまでコミュニティ内での信頼の可視化であり、ALISの目指す(?)質の高い記事を書くことへの信頼ではありません。その部分でビジョンにずれがあることをご了承ください。信頼の可視化を深く考え直すきっかけにはなると思います。
実はホワイトペーパーの草案にまとめてあるのですが、難しすぎて読み進められないと専らの噂なのでここではできうる限り噛み砕いて書きます。ALISのWPと比較もしようかと思いましたが、既に時代遅れであったSteemitのWPを模倣したような取り上げる価値もない可視化方法だと思うのでここでは深く掘り下げません。僕の自己満可視化方法だけ語ります。
まず、僕が目指している可視化の対象ですが、単なる記事やそれを書くライターさんの信頼ではありません。OCRYBITが目指しているのはそれらを通り越した人のReputation(評判)の可視化です。なぜ、人の評判を可視化するのか?それは、人類社会から中央政府を取り除いてブロックチェーン上で動く非中央集権の自律分散型社会を実現するためです。
。。。はい、話が数十年飛躍しましたね。わかります。
ただし、一つ言いたい。
実は僕、スタートアップ起業家としてシリコンバレーの世界一のアクセレレータが開催するプログラムに合格して参加したことがあります。そこで、非常に濃いことを色々学ばせて頂いたのですが、その一つが地域による投資家の違いです。おそらく、日本の投資はかなり堅実な案件が多いと思うのですが、僕の住むヨーロッパもまあ堅実な方なのかもしれません。しかし、シリコンバレーの投資家はかなりぶっ飛んでいるのですよ。
起業家っていうのは、自分のプロジェクトを簡潔に手短に相手に伝えるべく、プレゼンのデックを作ったり、エレベータピッチというのを練習したりします。エレベータに乗っている30秒の間にたまたま乗り合わせた大物投資家の人を口説き落とすためですね。ホントに、一語一語の抑揚とか間の取り方、熱量を上げていくタイミングまで練習したりするのですよ。その一瞬のチャンスにスタートアップの運命がかかっていますから。
でも僕の場合、まあオクリビットのプロジェクトのことではないのですが、自分がやろうとしていることを簡単に相手に30秒で説明して可能性を理解してもらうことは難しいっていう相談をメンターにしたことがあって、その時に正にそれがお前のプロジェクトの強みなんだと言われました。
シリコンバレーの投資家たちって言うのは、もちろん多種多様、千差万別ですが、自分でも起業家として成功して資金も経験も日本の投資家の比じゃないほど持っていたりします。そして、グーグル、アマゾン、フェイスブックなど日本では考えられない規模の成功案件を星の数程見ています。ですのでシリコンバレーの投資家が狙っているのは堅実なリターンを望める案件ではなくて正にジャックポットだったりするのです。その傾向が他の地域より強いということを何度も強調されました。他の全てを空振りしても一件フェイスブックのような成功案件にアーリーステージで投資するだけで十分過ぎるほどリターンが得られるからです。そして、そんな案件を引き当てる判断材料にするのが、創業者チームと話して、 世界中の誰も知らないけどコイツらだけが自分たちの経験や知性から知ってる、または気付いている何かがある!って直感なんだそうです。要するに凡人には理解できないぶっ飛んだことを言ってるけどよくよく考えれば世の中をひっくり返す可能性があるってことなんですよ。
スティーブジョブズが誰もパーソナルコンピュータの需要なんてないだろうと思っていた時に、彼だけがその可能性を確信して、ハッカーのヴォズニアックを説得して始めたのがアップルなのは有名な話ですね。
そして千載一遇のチャンスを逃さないために投資の意思決定までのスピードがもの凄く速いです。朝に初ミーティングをして、その日のうちにバックグラウンド等を全て洗いざらいチェックされ夕方には書類にサインするほどのスピードだそうです。日本で起業した時は数千万円シードステージ案件に何ヶ月も答えを貰えなかった経験があります。
(ALIS運営さん、僕をドイツ公認アンバサダーにすることを前向きに考えるというミーティングをしてから一ヶ月以上経つのですがこのスピード感どうなっているのですか?なんなら僕がALISを億ラビットくんのアンバサダーにしちゃいますよ。。。)
そしてシリコンバレーは熱量を持って面白いことぶっ飛んだことを始める人たちを全力でサポートするコミュニティがあります。僕の住むベルリンもそういう節はかなりあるように感じていますが。以前の記事でも書きましたが、正に今のALISコミュニティのような感じですね!
要するに僕が言いたいのはですよ、
なんでSteemitの真似事、というより劣化版なんですか?
後発で同じようなことやるなら単に海外の成功案件の輸入ではなくもっと先を見ましょう!日本のスタートアップ、海外の猿真似が多すぎます!世界で初めて人類社会の仕組みを置き換える信頼の可視化方法を検証するとか言ってもよいんじゃないですか(多分誰にも相手にされませんがw)?と言うことです。どうせ失敗するんだから(!?)、歴史に名を刻んで失敗しましょう!
ということで、僕が考えた信頼の可視化方法は、現行の民主主義を置き換える仕組みの原案です。ビットコインが革命的なのはProof of Workという史上初の分散型の非中央集権で透明かつ永続的に台帳の仕組みが回りつづけるアルゴリズムがナカモトサトシの短い論文で提唱され、それが実装されたからです。Proof of Workはいわば電気代を大量に浪費する非効率な合意形成アルゴリズムでその後色々な合意形成アルゴリズムが考案・実装されてきました。Proof of Stake, Proof of Importance, Proof of Authority, Proof of Burnなど挙げると色々ありますね。Delegated Proof of Stakeなどそのバリエーションも多彩です。ただし、これまでに挙げたどの合意形成アルゴリズムも民主主義を置き換える事はできないのですよ。量を数字化しただけで機械的過ぎる、アルゴリズムがvs機械で意味不明過ぎる、もしくは中央集権過ぎるからです。
僕等の生きる現代の民主主義という政治システムは人の評判がベースになって成り立っています。自分がいいなと思う人に投票して少人数の代表を選んでその人たちに国の行方を議論・決定して貰います。評判が高い人が国民の代表になって国を動かすのです。労働量がベースのProof of workや財力がベースのProof of Stakeなど上記した合意形成アルゴリズムではこれは代替できませんね。必要なのはProof of Reputation(評判ベースの合意形成)アルゴリズムです。人が人を評価する仕組みです。
また、今の政治システムであると数年ごとに代表者を選んで自分の発言権をその人たちに託すのですが、ブロックチェーン上のアルゴリズムで物事が高速で処理されるのであれば代表者を選ばなくとも国民全員が毎回の投票に参加できるわけです。ただし、専門知識が足りなくて参加できない、または参加すべきでない案件も沢山あるでしょう。医療に関する意思決定なのにそれに無知な人が大量に投票して決定権を行使したら人類が傾きます。ですので、自分の知が及ばない案件では自分の発言権を信頼する任意の他人に委託できるのです。数年に一度代表者を選ぶのではなく毎回の投票案件ごとに自分の任意の代表者を各個人が選べます。要するに流動性が非常に高い民主主義なのです。これを流動体民主主義といって人類社会はこの仕組みに向かうだろうとされています。
また、各々の発言力は決して1対1の平等な訳ではなく、各個人の積み上げた評判によって発言力格差が生まれます。この評判こそがALISのいうところの信頼であり、またその信頼自体もコミュニティ・社会への貢献が評価されて日々流動的に変化します。一度ツイッターのフォロワーを増やしたら半永続的にインフルエンサーではないんです。日々の貢献が評価されて個人の影響力(発言権)は上下すべきなのですよ。ツイッターのフォロワー数の上に胡座をかいているインフルエンサーは消えていきます。それを数十年先取りで評価しようとしたのがオクリビットで以前行ったインフルエンサーランキングだったのですが、かなり賛否両論を起こしました。勝手に人を評価してんじゃねえ!ということですね。ただですね、人がこういう仕組みで評価されてブロックチェーン上で信頼が可視化されなければ人類は中央政権を取り除くことはできないのですよ。
流動的に委託可能な評判ベースの合意形成アルゴリズム
要するに
ですね。ちなみにこの言葉ホワイトペーパーの草案を書いたときにグーグルで検索したのですが、ヒットした件数はわずか2件。僕以前に誰かが掲示板で一回呟いただけで、こうやって仕組みを考案した上で名付けたのは億ラビットくんが人類史上初ですよ!これマジで覚えておいてください!エジソンが電気発明したレベルですよ!証拠画像も載せておきます!
中央政府を取り除く信頼の可視化は一旦置いておいて、これを現代に、特にブログ記事の投稿システムにどう適用するかを考えましょう。僕が考える評判ベースの合意形成システムの2大原則があります。それは、
自分の評判をリスクに掛けて他人を評価する行動しか評価しない
自分が稼いだ評判は自分のためには使えず他人に分け与えなければならない
この二つの原則を守ればかなり強固な仕組みで美しいコミュニティが創れると考えています。ALISをディスりながら説明しましょう!
まず始めに、ブロックチェーンの合意形成アルゴリズムを考える上で、すなわち信頼の可視化を考える上で最重要なのはProof of Workに対する51%攻撃のように、悪意をもったパーティにその仕組みが破られて乗っ取られないことです。それをまず念頭に置いての二大原則なのですが、先に言いましょう。
『いいね』という行為は評価されるべきではないです。
それが匿名であるならなおさらです。匿名でそれを制御するのが5分ルールしかない(?)、しかも報酬という真の価値評価に対しては負のインセンティブが付いたいいねのどこに信頼の要素があるのですか?BOTを使って五分ごとに全記事をいいねしていくとか簡単にできますよ。また、新着記事を監視して誰よりも先にいいねを押すプログラムを作るのも簡単です。それが可能であることは以前にあった新着記事連投と同レベルで検証する必要もなく明らかなので僕はやりませんが。信頼を可視化するのであれば誰がどの記事をいいねしたかは見えていなくては意味がないです。それによってお互いを監視し合えることでコミュニティの信頼は透明化されるからです。そもそも可視化しようとしているのにその評価行動を見えなくするのですか?僕もよくわかってませんがエニグマですか?
そして、仮にいいね主が可視化されたとしてもいいねは信頼を評価する基準としては弱すぎると考えます。なぜなら、記事のいいねには同調圧力的なものや本来の信頼度評価とは別の要素が働いているからです。記事をアップしてお疲れ様という気持ちだとか、この前いいねしてもらったからお返しねとかそういう気持ちが混じります。こういった要素が出てくるので匿名にしているのかも知れませんが、もう一度言います。可視化を目指すのに本末転倒エニグマですか??いいねはそもそも評価対象に含めるべきではないのです。(オクリビットのデイリーブログランキングは、その日の爆発力を計測するためいいねをカウントに入れていますが、信頼を可視化するインフルエンサーランキングからは除外しています。)
では何を評価するのか?
それは、それをすることで自分の評判も左右する行為です。ツイッターのツイート・リツイートといった人のタイムラインに情報を流し込むことが正にそれに当たります。価値の低い記事を人のタイムラインに流し続けていてはその人の評判は下がりフォローを外されたりブロックされたりするでしょう。だから、相手に情報をシェアしてもらったからといって向こう側の発信する情報に価値がなければいいね返しのように無造作にリツイートしたりできないのです。これが自分の評判をリスクに掛けて相手を評価する行為ということになります。ただしこの仕組みが大規模でうまく機能しているのは現状でツイッターだけなんですよね。だからOCRYBITはツイッター上の行動を分析して信頼を可視化しているのです。
次に第二原則です。自分がブログを書くことによって稼いだ評判は自分のために使えず、自分が信頼する人にシェアしなくてはならない。この原則、評判ベースのアルゴリズムへの攻撃を防ぐと同時に美しいコミュニティを創る最高の仕組みだと思っています!
どういうことでしょう?
ブログを書いて価値ある情報を発信しそれが評価されることによって稼いだ評判というのは、あなたがコミュニティへ貢献する事に対して与えられた報酬ですね。それをさらに他の人に受け渡す、ようはペイフォーワードしなくてはならない仕組みなのです。あなたはブログを書くことによって他人のために価値を稼がなくてはならないのですよ。あなたが沢山コミュニティに貢献する記事を書いてそれを他人にシェアすればするほど、他人もそうやって無償でコミュニティに貢献しているあなたのために評判を稼いでくれるのです。
お互いを信頼しあって始めて廻る仕組みなのです。
自分の利益のために個人プレイをする人が評価されなくなる仕組みです。
コミュニティの総利益のために活動する人の貢献が信頼として評価されていくのです。
ただし、この仕組みは麻原彰晃のような総裁が君臨して利益を吸い上げる宗教的なものではなく、自分がコミュニティに対して与えた価値が分散的に巡り巡って自分に還ってくる仕組みです。
このペイフォーワードの仕組みの上に廻るコミュニティ、とても美しくないですか?
僕がALISに対してひとつ想定外で非常にびっくりしているのは、上記したようなアルゴリズムが実装されていなくても、同じビジョンを共有してコミュニティの価値向上に無償で貢献するペイフォーワードの美しい組織が自然と成り立っているところです。これってまさに、未来先駆けの奇跡的な分散型コミュニティではないですか?
最後にもう一つディスです。ALISの現状の信頼可視化方法はいいねによって記事の質を評価することによって信頼できる情報を発信する人を割り出すことですが、そもそも記事の質を評価する事ができるとお考えですか?いいねを押す人の半数は記事の質を評価していないのは明白ですし、仮にこれが上述した自分の評判をリスクに掛けるツイートだったとしてもですよ、その評価主は記事の質鑑定士ですか?そもそも質の高い記事の基準はなんですか?人によって違くないですか?曖昧な基準でしか評価できない対象ならばそもそも評価しないというのが僕のスタンスです。
では何を評価するのか、書き手がその記事をアップすることによってコミュニティ内に起こした現象です。記事がどれだけシェアされたかを評価します。それがよい記事であろうと悪い記事であろうとシェア拡散されたからにはコミュニティに何らかのインパクトを与えて貢献している訳です。そもそも、いいねの数で評価するのも同じ事ではありませんか?記事の質半分書き手の人気半分みたいなものではないでしょうか?全部ひっくるめて現象・インパクトとして評価すればよいのでは?
もちろん、僕が考えたこの仕組みも欠陥だらけでしょう。ただし既にツイッターで一万人を巻き込んで実験していますし、今後もよりスピード感を持って改善を続けていきます。名もなきいちプログラマーが資金ゼロで運営しているプロジェクトです。
さてこのディスを完成させる究極の方法は、僕がこれを実装してコミュニティが納得することです。来週にはALISとツイッターをドッキングさせて信頼の可視化を実現します!世界最先端の信頼の可視化です。なんなら、トークンを発行して信頼をブロックチェーンに書き込んで投票等に使えるDAPPSも開発します。
ALISのディスり企画に便乗して自分のプロジェクトを宣伝する狡猾なウサギですよ。野放しにしておいて大丈夫なのデスか?
でもね、僕は知ってるんです。運営さんがこの僕の発言すらもお見通しな事を。
ALISISTAの皆さんにリークします。おそらく運営さんはこうやって僕等に転がされてるように見せて、実は僕等を転がす綿密な計画を立てていますよ(笑)。ALISでもうおひと方、知見の非常に深いハッカー部の学士さんの昨日のツイートを引用しますが。
これが真理です。運営さんは僕等に転がされるのがおいしいと思っていたりするようです。だから僕等が運営さんが色々取り決めをするのを待って従うのではなく、コミュニティから自然発生的に出てきた活動や方向性に運営さんが便乗してくる形がベストだと考えているっぽいですね。
だから最初のツイートに戻りますが
ALISというプラットフォームが僕等一人一人を輝かせる舞台かつ好き勝手楽しめる遊び場であり、運営さんが僕等のアンバサダー(兼パシリ)なんですよ。
その共通理解を促した上で最後の一言。
そのスピード感でホントに僕らコミュニティの活動に付いて来れるんですか??
焼きそばパン頼んだのにもう昼休み終わっちゃいますよ。。。
ALISは七月の底から反発して変革の時を向かえました。八月に吹き荒れる嵐に備えて熱量をさらに上げていきましょう!
いいねは評価すべきでない
記事の質はそもそも評価できない
未来の信頼の可視化方法2大原則
1. 自分の評判をリスクに掛けて他人を評価する行動のみを評価
2. 自分が稼いだ評判は自分で使うことができず信頼する他人に分け与えなければならない
オクリビットのDelegated Proof of Reputationはエジソン以来の発明
ALISはアリスマンさんのアンバサダー
運営はコミュニティのパシリ
ALISISTAの信頼を可視化
ハッカー部活動強化(目指せ部員100人!)
独自トークン発行
独自トークン盛り上げの仕組みを作る
ALISカテゴリーハック (勝手に解放!?)
ALIS海外登録ハック (日本の電話番号バイパス方法を模索中)
ALISを世界にアピールするラップソング製作
ALISに見切りをつけてSteemit進出!?
海外からALISに無理やり大物招聘 (英語コミュニティ立ち上げ?)
日本の超大物を無理やりALISISTAに勧誘
10月末、オランダ・ドイツでALIS海外アンバサダー&エバンジェリストのオフ会開催
さらに衝撃の告知!?
ベルリンの中心でヴォエを叫ぶ (with yoshihiroさん)