1万種限定NFT『レプリカ・オタクコイン』を2022年3月10日(木)0:00(JST)時点の所有者へPolygon上でフルオンチェーン化し追加配布します!
『レプリカ・オタクコイン』はオタクコイン公式ショップで定期的にオークション販売されており、毎回延長戦に突入するなど注目のNFTです。
※上記はサンプル画像であり実際のデザインとは異なる可能性があります
『レプリカ・オタクコイン』は、2022年3月10日0:00(JST)での所有者に対して、Polygon上のフルオンチェーン版『レプリカ・オタクコイン』が送付され(2022年3月中の予定)、旧『レプリカ・オタクコイン』は一定期間後にバーンされる予定です。
https://opensea.io/collection/replica-otaku-coin
今回のフルオンチェーン化を記念して、「レプリカ・オタクコイン」が3名様に当たるTwitterキャンペーンを実施します。
公式アカウントの指定ツイートにハッシュタグをつけて引用RTしてください。
https://twitter.com/OtakuCoinCom
応募期間:2022年3月1日(火)12:30〜3月7日(月)23:59
※キャンペーン当選者へのNFTの配布は2022年3月中を予定しています。
現在、世の中に流通しているNFTはすべての情報がブロックチェーン上に記録されているわけではありません。一般的には、IPFSという分散型ファイルサーバーなどで画像や動画ファイルを保管し、そのファイルへの参照先URLをブロックチェーンのメタ情報に書き込むことで、NFTの中身が改ざんできない状態を担保しています。ただし、分散型ファイルサーバーであっても、未来永劫サーバーが存在し続けるとは限らないため、永続性の観点では完全なソリューションではありません。
フルオンチェーンで作成されたNFTは、画像データを含むすべての情報がブロックチェーンに書き込まれている状態のことを指します。Ethereumなど基盤のブロックチェーンが無くならない限り、データが存在し続けられる状態を完全に担保できる点で、よりNFTとしての永続的や価値担保が保証されます。
NFTの始祖プロジェクトとも言える「CryptoPunks」は、2021年8月にフルオンチェーン化を果たすなど、NFTにおけるフルオンチェーンであることの意義や評価は高まり続けています。
「レプリカ・オタクコイン」は、有力ブロックチェーン「Polygon(MATIC)」上で実現された、1万種類のカラーバリエーションからなるシリアルナンバー付きのNFTです。
世界中にいる熱狂的なアニメファンは、日本が誇るアニメ文化を世界に広げる活動をともに行うアニメ業界やコミュニティの仲間です。オタクコイン協会は、そんな仲間たちとともに、アニメ業界やコミュニティ全体を盛り上げ、より世界にアニメを広げていく活動の”旗印”として、オタクコインのロゴマーク©をベースに、レプリカデザインをNFTで作成、1万種類のカラーバリエーションで表現しました。各色につき世界に1つのNFTしか存在しません。
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