ん?
え?wwwwww
断トツの最低記録をマークした!
むしろ1人って誰だろう、名乗り出て!
これキッツいわぁ、ハンカチ王子こと斎藤佑樹投手の気持ちがわかっちゃうわぁ。
まあ彼は大物なのでハンカチ王子のことは言わないで期を通り抜けて最近では、今の小学生がハンカチ王子のことを知ってくれているのが嬉しい、とコメントしていた。
僕はまだそこまで達観できない、ベストライターの存在は記憶から消して欲しい。
これどうするかなぁ。
いつも何となく誰か読んでいる人がいることを前提とした書き方をしてしまっているが、それすら恥ずかしい感じだ。こいつ誰もいないのに話しかけてるよ、みたいな。
同じ独り言でも誰か相手がいる感を出している独り言と、完全に自分だけに向かって話している独り言では恥ずかしいレベルが違う、あとヤバい人レベルも違う。
どっちがどうかと言えば、当然誰もいないのに誰かに話しかけている方が恥ずかしいしヤバい奴に決まっている。そうはなりたくない感じがだいぶある。
これはちょっと完全に独り言モードに移行すべきだろう。
とは言え、独り言をわざわざ書くのは結構難しい。
例えば、
「どっちがどうかと言えば」の段落は言わなくとも僕はわかっているので独り言であればわざわざ書く必要がない段落だ。自分の考えたことくらい自分でわかる。
実際のところこの説明も必要ない。
「どっちがどうかと言えば」の段落は要らないな。
とだけ書いておけば良い、何で要らないかはわかるから別に書くまでもない。書いておかないと忘れてしまうような特別な理由を思いついたのなら書くべきだが、今回の場合、僕に向けて書いているとすれば当たり前過ぎて言う必要のない話だ。
という説明も書く必要がないことだ。
と書いているこれも書く必要がない。
常々僕の書いているものはただの日記だと言っていたが、実際のところ改めて考えてみるに日記とは違うようだ。全体的に自分の思ったことを人に話そうとしている記述が多過ぎる。日記であれば思ったことだけを端的に書いておけば良いだけだ。
どうしたもんかねこりゃ。
それでも書くけどね。
斎藤佑樹投手だってそれでも投げ続けて結婚したんだから。
おい!一緒にするな!向こうは言うてもプロだぞ!
こっちは野球で例えれば、草野球の二軍の練習試合で完投したことがあるような気がする、くらいの存在感でやってるんだぞ。
ハンカチ持ってたのも小学校低学年までだ、え?トイレはどうするんですか?神経質だから近くに人がいると出ないんで外のトイレは使えないから自宅に着くまで我慢するんですよ王子だ。あんな銭湯で局部を隠そうともしない体育会系と一緒にするな!
いや、知らんけど。