こんにちは!
ジャスミン茶とさんぴん茶が同じモノという事を最近知ったヒナタです。
今回は世界地図🗺についてです。
我々が小学校中学校と学んできた世界地図では、この地図を使っての勉強がほとんどではないでしょうか?
日本が真ん中で、向かって右側にアメリカ🇺🇸、左側に中国🇨🇳やヨーロッパ🇪🇸がありますね。
しかし、この世界地図を使ってるのは日本だけ🇯🇵なのは知ってますか?
少しみづらいですが、その他の国ではこのような世界地図が使われているらしいです。
日本てアメリカなどから「日出ずる国」や「極東」などと言われています。
二枚目の世界地図を見ると、日本は一番東にある国ですね。
太陽は東から上がって西に降りて行きます。
つまり、世界中で一番最初に太陽が上がるのが日本なんですね!!
だから「日出ずる国」と呼ばれているらしいです!
さらに二枚目の世界地図の真ん中あたりは、アメリカとヨーロッパがあります。
少し前では、海を挟んだこの二つの大陸、尚且つ赤道の上が世界中の決定権を持っていたと言います。
だからアメリカやイギリスは、昔から世界なトップだったわけですね。
しかし、そこに極東にある小さな国の日本が入って行ったのです。
戦争で負けて、何もない状態から世界の決定権を持っているところに入っていけるまで努力した、昔の日本人は英雄だと思います。
二枚目の世界地図だと時差なども分かり易いですよね!
日本の太陽が見えなくなる頃に、やっとヨーロッパやアメリカなどの太陽が上がっていくので、理解しやすいかと思います。
最近は新しい知識を自ら身につけることが、とても楽しく思います^_^
各国の歴史って面白いですよね😁