わたくしはクズな人生を歩んできました・・・
そう今思い出してもクズ・・・
クズという言葉がぴったりの人生を歩んできました。。。ぽこ
こんばんはーんぽこ!
にゃんぽこです。
わたくし、1度の欲望から約3年ぐらい人生を無駄にした経験がありまして、ふと当時を思い出したので、みなさんが同じ過ちを繰り返さないように、そして人生の懺悔のために書いてみようと思うぽこねぇ。
あ、ちなみに男女の色恋沙汰の話ですぽこよ。
(ちょっと、本当にクズな話だからある程度時間たったら消そうかなっぽこね。)
っということで第2話でございますっぽこ
(1話はこちらですっぽこー)
特に恋愛の相手もおらず暇を持て余していたわたくしぽこ。
突然始まったメールのラリーから、翌日そんなに親しくない同じ会社の異性が一人で我が家(わたくしは一人暮らし)にやってくることになりましたっぽこ。。。
では、続きをどうぞっぽこ・・・
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さてさて、異性の方に最寄り駅を教えると、駅まで来てくれることになりましたっぽこ。ということで、最寄り駅に迎えに行きますぽこ。
満面の笑顔で、手にはお土産のケーキを持ったその方が駅には待っていましたぽこ。
「おはおは!ぽこ」などと軽い挨拶をしながら「相当、ひまなんだぁねぇ。わいの家にくるなんてぽこ!www」などと話しながらわたくしの一人暮らしのお家に向かいますぽこ。
そんなたわいもない、会話をしながら駅から数分すぐにおうちにつきますぽこ。
お家について早速コーヒーなど淹れつつ、「昨日の夜メールしてた時、何してたのぽこ?」などとたわいのない話をします・・・ぽこ。
そしてケーキを食べるわけなんですが、ケーキなんてすぐ食べ終わっちゃいますぽこよねぇ。。。
特にそんなに親しいわけでもないので、会話がなくなるのには10分もかかりませんでしたぽこね。
・・・
密室に女と男・・・
ということで、家について30分たってもないのに、ケーキを食べた後、会話のなくなったわたくしたち、、、
何がどうしてどうなったのか、気が付くと二人とも布団に入ってましたぽこw
(なにこれクズっぽぽぽぉぉぉぉこここここwww)
もうそうなったら、二人の盛り上がりは止めることはできず、やることはただ一つっぽこ。
が、、、
とつぜん、、、相手が我に返ったような真顔になり・・・こう言います・・・
「本気じゃないとこういう事しないんで、本気ですよね?」
いやいやいや、この本当にもう本当に直前に言われても(本気じゃねーですとか言えないっぽこねぇ。。。)
ということで、自信満々に
「もちろん!ぽこよー」(軽い感じ)
っと嘘をつきますぽこ。えーえー嘘ですよぽこ。
いやそんな直前で、「いや、特に本気ってわけではないぽこ」なんてもう直前で言えるわけがないですよねーぽこ。
ということで、いたしてしまいます。。。これが3年という月日を無駄にしてしまうとは夢にも思わず、、、いたしてしまいますぽこ。欲望のままにっぽこ。
ほら、AVでハートのライト当てられて目がハートに光を放っているあれ、あれを現実で目の当たりにしたような気がしましたぽこ。。。
いや、ちょっと待てよっぽこ。。。
これはあかん、、、相手相当本気やっぽこ・・・
あーやっちまったなぁぽこと思いながら、欲望のままにやっちまった後に完全に目がハートになっているお相手とピロートークを繰り広げますぽこ。
ここまでは、まぁ、なんとか適当に自然消滅狙おうかなぁなんて軽く考えていましたっぽこ・・・
そこで驚愕の事実が、、、
ほーん。年上かぁ、魅力的ならワイ年齢関係ないからなぁ・・・
今までも付き合ったのは年上の異性が多かったし、年上楽だしねーぽこ。
見た目良ければ関係ないぽこよねぇ・・・
今の年齢で10歳ぐらい年上ってことは・・・
10歳年上ってことは、、、
まてよ、ワイも昔と違って丁度いい感じにノリノリの大人ですよ。すでに!いい年ですよぽこ!
10歳年上ってことは、、、
・・・
・・・
あれ、よくよく話を聞いていると・・・
なんか遠回しにそろそろ結婚したいなアピールしてね?してね?
ねーねー結婚したいって言ってね?ぽこ?
わたくし、まだまだ遊びたいんですけどぽこ。
大人ですけどまだ若いからまだまだ遊びたいっぽこねぇ。。あれあれ?あれあれ?あれ?
捉えた獲物は逃がさないの片鱗が見え隠れじゃなくて、がっつりみえてるっぽこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
次の瞬間、、、わたくし、次の言葉を発します。。。
わい:「うん、結婚は興味なくて、、、生涯独身でいようと思ってるからぽこ。ずっと恋人同士って素敵じゃんぽこ?」(どや顔)
(1話はこちらですっぽこー)