うちのクリプトモン病気にならないかなぁと新しい経験を得たいrukaです。
今回はクリプトモンの0世代の魅力について、自分なりに掘り下げてみたいと思います。
現在のクリプトモンは0~10世代の世代が存在し、0世代は100体しか存在しないということになっています。※実際には11世代以降も存在する
世代が低いほど、希少価値が高くなるということですね。
0世代だから強いとかそうゆうわけではないようです。
現在のマーケットで検索すると0世代は75体ヒットします。
(2022/4/22追記)
75体ヒットするけど、Load moreのボタンを押して追加がでなくなるまで押すと、なんと113体ヒットします。
100体以上すでにいますね。。
0世代はピュアで、繁殖の際の突然変異率が0%のため現在の遺伝子を子孫に引き継げることになります。
0世代と0世代の繁殖では、繁殖時に表示されるシミュレーション通りに限りなく近い値にできるということですね。
でもですよ、0世代の能力が低い子と、6世代で能力が高い子を繁殖させた場合、突然変異率が下がるかもしれないですが能力は6世代の子より低くなるような気がしてならないです。
繁殖のやり方については、Shiwasumiさんが動画を公開しているので、そちらを参考にしてみてください。
こちらの動画にあがっている繁殖は6世代と10世代の繁殖で9世代の子が産まれています。
1例しか見ていないため私の推測になりますが、子供の世代は以下の式になるのではないでしょうか。
親の世代合計値 ÷ 2 + 1 (小数点切り上げ)
※小数点切り上げは、このゲームの表示はだいたい切り上げ表示しているため
先ほどの例の0世代と6世代だと、それなりに能力が引き継がれた4世代をつくることができるわけなので世代を上位にあげつつ能力を上げていけるのであれば、価値は高そうですね。
もし、この式で表現できるのだとしたら、0世代は絶対に産み出すことはできず、1世代は0世代同士の繁殖以外産み出すことができないことになります。
0世代の多くは、オーラも持っているようで、オーラクリプトモンは凍結しないようです。(つまり放置して食事、健康、幸福がすべて0でも凍結しない)
進化を1回やらないと繁殖はできないですが、年齢に応じて繁殖できる回数は下がっていきます。
そして、今から2年後、ほとんどの0世代は1年に1体しか繁殖できなくなるというわけですね。
まぁ、繁殖のレンタル手数料だけで700万円以上の金額を設定している人もいるくらいですからね。
さて、明日は初のトレハンです。タマゴあたればいいなーと期待しつつ子供と一緒にお散歩予定のrukaでした。