Fuck off, my jazz music technology

昨日は帰り際ブチ切れたい気分になって、しかし立場が危うくなる、自分で自分の首を絞めることになるから、思いっきり堪えたけど、

ここには書く

(プリスカさんの後)

なにあのバンドマスターがいない間の曲合わせ、ゆるゆるでへらへらして、

東京ユニオンの譜面が難しいからこれにしようか

シャープス＆フラッツの譜面難しいからこれにしようか

数ヶ月前からくばられた曲は、合わせたらやばいから、今までやったこれにしようという

こんな半分ふざけた感じで、吹くと、怒りの感情しか生まれない

音楽自体を舐めきってるこの空気

耐えきれない

バディリッチの難関な曲を譜面に起こしたもの、4曲、

ファーガソンの曲、2曲持って行って

あと１つトールコットンとか

PDFでフルに全パート持ってるから無理やりバンドマスターの許可なしに持って行こうかな

しかしファーガソンの曲はまだ自分が吹けないのが現実

この混沌とした闇、まずは自分から全て叩き直そうにも技術がない

できることは楽譜を配るだけ

身を削るような努力を今から何時間しようと間に合わないのが現実、どうしようもならない現実

しかし、身を削るぐらい簡単、ただを身を削るだけ

三ヶ月、半年、一年単位で、世界的な歴代超有名プレイヤーを超えたい

スタジオでの空気をガラリと変えたい

どんなに人からバッシングがあろうと別にいい上、世の中から消されてもいい

もしできなかったらまた今度と、その次と、

30年ぐらいは続けようと思う。

できなかったらどうしようとかそんな次元の話ではなく、真剣に音楽に取り組める人になりたい

Fuck off, my music technology , and I change the music of Japan someday.

Firstly, start by getting serious.

What is going to be alive in a playful place?

さて、フロー状態の勉強する。