3月から土地と建物の相続登記手続き開始。
今は存在していないが、書類だけが存在している昔の建物の滅失登記など全ての手続きを自分でやるのは結構大変だったなあと。
登記件数も多かったので、
様々な手続きなどを経てやっと少し余裕が出てきた。
自分が勤人だったらかなり時間がかかったかもしれないが、自由に使える時間を作りやすい生活だったため司法書士などにお願いする手間と金は浮いた。
法務局へは行きなれていないけど、用事があって出入りしている人たちは、先生と呼ばれたりしている書士なのか?のように見えた。
カバンが洒落ていたりした。🧳
登記簿を発行したり、収入印紙を販売したりする郵便局員のいるフロアはまあ落ちついた感じだったが、
二階の登記申請をしたりする部署は、いつ行っても飛び回るほどの忙しさで、会話のスピードや何もかもが、行きなれた市役所のフロアとは比べものにならない爆速感を感じ、こちらもちゃっちゃと話し、ちゃっちゃと手続きして帰ってきた。
自分からしたらかなりの激務で、朝から晩までそのスピード感で仕事しているとしたらすごい事だと思い、法務局の給料を調べてみたらへーと言う年収。激務と書かれていた。
知らない世界を少し知れて勉強になりました。
手続きは全て自分でやったが、
司法書士にお願いしだ事にして
ほしいレコードを買いました^^
登記終わる頃にはポカポカ陽気。
自然の湧水汲み、アーシング。
ちょろちょろだけど名水百選というのに選ばれているらしい。
ウイスキーや焼酎の水割りにしても美味かった。
室内にこもってパソコンや紙などなど事務的な不慣れな作業がおおかったから、
自然の揺らぎのありがたさはすごかった。
ツクシも短期間しか取れないが毎年食べたい。
佃煮にした。自家製の山椒を使ってビリビリに仕上げるのが好きだ。
ツクシのバター醤油スパゲッティも美味かった。はかまを取る下ごしらえが大変だという人もいるが、たくさん生えているなら、はかまから上の部分だけ取ってくれば余計な作業せず洗ってすぐ調理できる。
ツクシの後は何が旬かな?
ワクワクな芽吹きの季節。