新たなる音響用DJ機材を導入という事で、
配置を意識したり、掃除などもしやすいよう思い付きで、廃材を使用しつつ使いやすそうな感じであれこれ作ってみました。
左側がアイソレーター台。右側が電源タップホルダー。
やすりは少しかけてゴミが出ないようにはしてあるが、元々釘が打ってあったパレットの穴もそのままに。
少々の地震や何かの衝撃でも倒れにくいかもしれないように足部分の幅をゆとりを持たせた。
粗削り仕上げ。
手作り感を見て楽しめる。
マーキングもそのままに。
こちらは電源タップ。ホルダー。
なかなかいい!
おでんの結び昆布じゃないよ?自転車のパンクしたタイヤのチューブを結びゴムが外れないようにした。
底の部分。雑な即興工作感がまたいい。
そしてセッティング。電源タップを固定するのに裏から通した結び昆布が役に立つのだ。
アイソレーターもいい感じ。
ターンテーブル2台と、ミキサーとアイソレーターの電源をFURMANの電源タップ一つにまとめ、アナログ機材専用電源タップとして雑構築。
とりあえずは満足!
いい!手作りを取り入れたシステムは実にいい!
木がまたいい!
ミュージックライフも続く。