LTO Networkとは?
ビジネス対応を第一最優先し、構築されたハイブリッドブロックチェーンです、簡単かつスケーラブルでGDPRに準拠ており、あらゆるビジネスアプリケーションの基盤となるプロジェクトです、
消費者向け(BtoC)や企業間(BtoB)などのやりとりは手間もですが時間もかなり消費してしまいますよね、
その利便性を向上させる為に作られたのはこのLTO Networkなのです、
詳しくは同じALIS内で説明されているこの記事を読んで下さい、かなりわかりやすいです、
混乱を避けるために最初に書いておきますが、LTO Network(LTO)は三種類存在しています、
ERC20とBEP2とメインネットの3種類があります、主に仮想通貨取引所などで売買などトレードしたい場合はERC20とBEP2を使います、
メインネット用は主にメインネットウォレットなどでリースやステークなどに使用します、
もしバイナンスDEXやBITMAXなどで取り扱っているLTOでリースやステークをやりたい場合はメインネットウォレットに送信して交換作業をやるとメインネットLTOに交換出来ます、
やり方は後日別の記事で説明いたします、
逆にメインネットLTOで売買などのトレードは不可能なのでこちらもメインネットウォレット内でERC20とBEP2などに交換してから取引所に送信してトレードや換金して下さい、
Create accountを選択しクリック
自動でメインネットLTOのウォレットアドレスのキーが生成されるのでContinueをクリック
アカウント名とパスワードを決めます、一番上にお好きなアカウント名を半角英数字で、パスワードは英文字は大文字と小文字を、それと数字と@や#などの記号を組み合わせて下さい、パスワードは2回入力して下さい、
セキュリティー上必要なのでちゃんと設定しましょう
次は画像はセキュリティー上表示出来ませんが、シードフレーズが表示されます、上のアカウントとパスワードを忘れてしまっても、シードフレーズさえわかっていたら復元可能です、
シードフレーズは15文字の英字の単語で表示されていますので、紙の書き写すか、画面をキャプチャーして下さい、
このシードフレーズは絶対他人に教えたらいけません、これを盗まれたらウォレット内の全てを奪われます、
次の画面では、15文字の英字の単語が赤の枠内で下の方に分かれて表示されていますので、さっき表示されていた順番通りに入力してください、
メインネットウォレットLTOが作成されました、Addressの後に続く英数字がメインネットLTOアドレスです、こちらは教えても問題ありません、
最初はメインネット版LTOの仮想通貨を手に入れましょう、今回は無料でメインネット版LTOの入手方法を説明します、
現在LTO Network Japanでエアドロップのキャンペーン中です、無料でLTOが貰えるので画面の通りにやって下さい、
ちなみに①はtwitter②はテレグラムの会員登録を済ませておかないといけないので注意して下さい、
twitterはこちら↑
テレグラムはこちらの記事の通りに作成して下さい↓
③はさっき作ったウォレットがそれですので準備済です、ですから、さっき表示されていたLTO Network Japanのエアドロップのツイートのコメント欄に、
テレグラムのアカウント名と#LTOのタグと
丸で囲んだメインネットLTOアドレスを入力して送信して下さい、そうすると数日後に配布されている筈です、ただしこちらは先着50名までなので注意して下さい、
もし配布が終わっていた場合はLTOの記事を書くだけで手に入れる方法もあります
メインネット版LTOのメイン画面にある左上にあるLeasingをクリック、
Start leaseが表示されますので、エアドロップで貰った50LTOが入金されていたらBalanseに50が表示されています
Recipientにノード先であるアドレス
3JnN8psLjuEyiPbH2bYcEFKUFpcamxzwFiv
を入力して下さい、ちなみにノード先は他にもこちらがあります
Amountに49をfeeに1と入力して下さい、ちなみにfeeは手数料なのでAmountは49になります、
入力したらStart leaseをクリックすると完了します、毎週日曜日にリースされます、リースは一定期間ロックされますが、一定の利率で増やす事が可能です、
49LTOはロックはされますが保持されていて減らないので安心してLTOをリースで増やしましょう。
まだ理解が難しいのであればこちらの記事も参照して下さい。