仮想通貨が暴落しマイニング損益分岐点を割るとビットメインなどマイニング頼った企業はネガティブニュースがとび交う一方、仮想通貨取引所は時価総額上位のトークンを使って金融派生商品を生み出し利益叩き出している印象でした
1番の印象はサムスン Ricardo J.Méndez が脱中央集権のためにブロックチェーンなどを利用しているのであってそれが目的ではない発言です
これは自分も常に言い聞かせていて、手段を目的にしてはいけない共感できる記事でした
たまに手段を目的にしてしまうのでいましめの意味を込めてちょくちょく軌道修正します
去年は ICO で資金調達した一方、今年はセキュリティートークンやステーブルコインに派生金融商品など仮想通貨が下がっても影響うけないトークン関連が増えそうですね