こんにちわ。くりぷ豚アンバサダーのたむたむです。今日もひきつづきくりぷ豚の遺伝の謎についての調査結果を公表していこうと思います。
前回の記事で体の色がたいようのくりぷトンは体の色がメロンとカメリアピンクの組み合わせで生まれているという調査結果を話しました。
さらに調べていくと、なんと体の模様の色がたいようのトンも同じように、体の模様の色がメロンとカメリアピンクの組み合わせで生まれていることが分かりました。何のことを言っているか良く分からない方は下の図をご覧ください。
若干図がわかりにくいかもしれませんが、くりぷトンの色は
1)体の色
2)模様の色
の2種類があるのですが、どちらも同じ法則性が通用するのではというのが今回の調査結果です。
ということは、最近新種で発見された体の柄「うちゅう」の法則性が分かれば、それを体の色に適用することでまだ発見されていない「うちゅう」の体の色のトンを狙って新種発見できるかもしれないのです。その他にも「サタン」「マスタード」などの体の色のトンも発見されていないので、体の模様の法則性の仮説を立てて、体の色で検証していくことで新種発見につながるかもしれませんね。僕も週末に新種発見を狙ってみようと思います。
こうやって地道に調査しまとめていくことで徐々にくりぷ豚の遺伝の謎が解けていく感じがします。みなさんもぜひ調査して報告をどんどん発信していきましょう。それでは~。
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