どうも、タメ・オカモトです
タイトルの通りになりますが、群雄割拠のスマホ決済市場はおそらく失敗に終わる未来が待っているでしょう
まあ失敗という表現には少し語弊があります
正しく言うのであれば
スマホ決済(キャッシュレス)の決済比率が※2020年までに40%を越えることはない
ということです
(※2020年までにキャッシュレス決済比率40%というのは日本政府が掲げている目標です[2016年の倍を目標にしている])
なぜ、そのようなことが言えるのか?
それはまた気が向いたときに…。