スマート介護士 エキスパート(中級) 絶対おさえておくべきポイント

 

第1回の記念すべき試験が目前にせまっております。※3月18日予定

直前対策として、模擬問題の出題傾向からおさえておくべきポイントについて読み解いてみようと思います。

 

1、介護ロボット重点6分野13項目

※予想としては5~6問くらい出題されると見込んでいます。

 

模擬問題の出題数としては3問。

 

▼想定される問題の内容▼

経済産業省と厚生労働省が公表している<介護ロボット重点分野>の「〇〇支援」の内容で誤っているものはどれか?

 

「〇〇支援」の中が模擬問題では、「排泄支援」と「移動支援」が出題されていますが、その他の項目「移乗支援」「見守り・コミュニケーション」「入浴支援」「介護業務支援」からも出題されることを想定して、それぞれの定義を頭に入れておきましょう。

 

 

2、ICFの理解

※予想としては4~5問くらい出題されると見込んでいます。

 

模擬問題の出題数としては3問。

▼おさえるべきポイント▼

ICFの概念(障害をマイナス面ではなく生活機能というプラス面からみる視点)と「参加」の定義、「心身機能・構造」の定義、「環境因子」の定義、「個人因子」の定義については頭に叩き込んでおきましょう。

 

<参加の定義>

・「生活・人生場面への関わり」

 

<心身機能・構造の定義>

・「心と身体の働き」

心身機能の定義:「身体系の生理的機能(心理的機能含む)」

構造の定義:「器官・肢体とその構成部分などの身体の解剖学的部分」

 

<環境因子の定義>

・「人々が生活し、人生を送っている物的・社会的・態度的環境」

 

<個人因子の定義>

・「個人の人生や生活の特別な背景」

 

※「できない活動」+「したい活動」は、支援によっては「できる活動」に変化さえることができる有望な活動。←これに関する問題出そうです。

 

 

3、介護技術

※予想としては5~6問くらい出題されると見込んでいます。

模擬問題の難易度であれば、介護経験者なら余裕でクリアできる問題ばかりだと思いますが、この分野で確実に得点を取っておく必要がありそうです。

模擬問題では3大介護「食事」「入浴」「排泄」のすべてから出題されています。

各項目の目的注意点については確実に抑えておきましょう。また、「移動・移乗」「見守り・コミュニケーション」についても出題されそうなので、おさらいしておいた方が良いでしょう。

 

4、介護オペレーション

出題の傾向として最も重要視されそうなイメージです

模擬問題の問題数は4問。

 

▼おさえるべきポイント▼

介護オペレーションを見直す際に重要となる3つの要素

①利用者因子

利用者のADL(生活機能)、ケアに関する要望、介護の方針 

②職員因子

スキルやチームワーク、健康状態、ストレスやモチベーション、配置可能人因数

③施設環境因子

フロアのレイアウト、風呂やトイレなどの施設設備や福祉用具など。※介護ロボットは施設環境因子に含まれます。

続く・・・

公開日:2019/03/15
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