こんにちは。
グルメ記事を書いていましたが今回は仮想通貨の記事を自分用のメモも含めて書いてみようと思います。
突っ込みどころ満載かもしれませんが温かい目で見守ってください。
○2017年は仮想通貨が普及し、値段が上昇、ビットコインに関してはバブル期だったと言えるでしょう。
○2018年、リップルやイーサリアムを主眼に、2017年ほどではないものの市場の成長が期待されています。
○仮想通貨は今後、法制化や送金詰まりなどの職務確定のステップアップしつつあります。
○まだまだ開始地点の仮想通貨は今後、拡散して行くと値段が上昇して行くものと推察されます。
○ビットコインもリップルもトレードコミッションがサービスでレバレッジが国内最大の25倍対応の『BITPoint(ビットポイント)』はプラグマティックです。
仮想通貨市場で時価総額が高い仮想通貨を下記にまとめて書きました。
◎仮想通貨時価総額Top5
・時価総額ランキングトップ5
1位 Bitcoin(ビットコイン)
2位 Ethereum(イーサリアム)
3位 Ripple
4位 BitcoinCash(ビットコインキャッシュ)
5位 EOS(イオス)
2017年は仮想通貨市場がでっかく進化を遂げた半面、多種多様な課題も出現してきました。
一例を挙げると、仮想通貨で得た純利に対する租税手段などの法的な課題や、仮想通貨市場へのエントリーが増大して、出来高が膨れ上ったことで送金遷延などが惹起するなどの論点があります。
さらにコインチェックの仮想通貨流出事件によりより厳しさを増した保安対策などのスタンダードにどうフィットしていくかというところが課題として取り上げられるでしょう。
それらの課題へのレスポンスによって、今後仮想通貨市場が拡張していくか、リダクション していくかが決定されて行くでしょう。
BITPoint(ビットポイント)は口座さえ所有していれば、仮想通貨トレードの大部分を実行可能なので、トレードする方には必要必要不可欠な仮想通貨取引所です。
仮想通貨市場は2017年12月のクライマックスから価格ダウンを繰り返していますが、仮想通貨市場全体で見れば今後も前進して行くと考えられます。
株式でもFXでもどちらでも価格ダウンすることがありますし、今日の仮想通貨市場のマイナス成長も短期的なものであると考慮して良いと思います。
今後広まって行けばさらに仮想通貨の価格は上昇して行きますので、それに投入をしてみると良いでしょう。
ALISもマイクロソフトと提携しましたね。
一年でここまでいくとは運営の皆さんやALISを開設当初からずっと応援していた古参の方々は正直凄いと思います。
まだ始めて一か月も経っていませんが今後も微力ながら応援させて頂きます。