花束シミュレーター 第3話「お絵描きアプリ」

こんにちは。

UGOKのもなかです。

前回の更新から一ヶ月経ってしまいました…
自分に甘々に生きているのが分かりやすく出ています。

頑張っていきます〜

お絵かきアプリ制作

第一段階、お絵かきアプリを作ってみました。

こちらのサイトを参考にしました。

ここで使用した、lineCap属性
これがペン先のスタイルを指定しています。

lineCap属性で指定できるのはbutt、round、squareの三種類のみで、その他の単語を入力しても無視されます。

ここに画像を当てはめることができれば、すぐお花を描くことができたかもしれませんね……

また、lineToは座標と座標を直線で結ぶので、花束シミュレーターでは必要なさそうかと思いました。

機能の追加

前回、花束シミュレーターに欲しい機能はあれこれと考え紹介したのですが、色々調べているうちにさらに追加したいなと思った機能がいくつかあるので紹介します。
 

・スポイト
途中で違う色を使ってから、もう一度最初の花を増やしたい…なんて時、スポイト使いたいですよね〜

・保存
描き終えた花束を画像として保存できると、花束の案をいくつか作ってその中から選ぶ…なんてこともできます。

また追加したい機能を発見したら紹介したいと思います。

（あんまり機能追加しても困るのは自分かもしれないのでほどほどに……）