花束シミュレーター 第2話「機能」

こんにちは。UGOKのもなかです。

気づいたら夏休みが終わっていました。学生最後の夏休み…

所属している音楽団体の合宿に参加し、両腕がバキバキになり満身創痍で帰宅しました。パソコンのキーボードを叩く腕がビキビキします。

今回の記事では、canvasでお絵かきツールを作った後、どこをどうしてこうしたい！というお話をします。

機能について

現在制作しているお絵かきアプリの機能がコチラ↓

・線を描く
・太さを変える
・色を変える
・消しゴム
・全て消す

花束シミュレーターに必要かな〜と思う機能を、お絵かきアプリの機能を踏まえながら挙げてみます。

・線を描く → 花びらを描く
　　　　　　  茎（線）を描く
これがなければ始まりません。
茎も描けた方がいいかなと。花びらの種類の一つとして加えられたらそんなに難しくないのかな…？と思っています。

・太さを変える → 大きさを変える
とりあえず必要そう？と思って入れてみましたが、本当に必要なのか悩んでいます。
花びらの大きさってそんなに大きく変動しないし…でも大きな花束と小さい花束じゃ、花の本数も違ってくるし…加えるとしても、全体の大きさを相対的に変えれらるようにするべきかな〜…？

・消しゴム → 花びら一枚を消す
消しゴムのように、花びらの一部分だけ消すより、花びら一枚を消す方がよく使いそうかなと思いました。そんなことが可能かどうかは不明。

・花びら（葉）の種類を変える
お絵かきアプリにはなかった機能なのでどんな方法かは未知……
ペンの種類を変えるような感覚で花びらの種類も切り替えられたらいいな〜
ここに先ほどの茎を描く線も一つの種類として加えたいです。

・色を変える
・全て消す
この２つはお絵かきアプリと変わらない機能ですね。

そして、花束といえばラッピング。
ラッピングも含めて花束だと感じるのですが、どう表現しようか悩んでいます。
包むアレ（）とかリボンやら飾りやら…

さて、これら全て思い通りにできるのでしょうか…