花束シミュレーター 第5話「p5.jsへ」

こんにちは、UGOKもなかです。

あきらめも肝心

前回の記事で紹介した機能である色を選択するためのアイコン、これを作ってみましたがエラーが出てしまいました…

参考サイトではjQueryも使っていたためです。

jQueryを組み込むのは、私の頭脳と時間が厳しかったので諦めました…

これまでJavaScriptを使って花束シミュレーターを制作していましたが、つけたい機能がJavaScriptだけではできなかったり…難題が積もっていました。

それを解決すべく、別の方法で進めていくことにしました！

p5.js

別の方法というのが「p5.js」です。

processingのJavaScript版で、グラフィックを描くことが得意なものです。

ブラウザ上で開発できるので便利です。

アカウントの登録をすれば、作ったプログラムをクラウド上に保存することもできます。

さっそくアカウントを作って、プログラムも少し作ってみました！

これで花束シミュレーターの制作を続けていきます！