物より経験や幸福を集めた方がいい

ヴォエっす(´⊙ω⊙`)

うめ吉っちゃんやぞ☆

みんなは、

なんか集めとるものとかある？

おっちゃんは、

今はなんもない！

なんか過去には集めていたものもあったけど、

転職引越しの繰り返しで、

荷物あんまり無い方が身軽だからだいぶ処分した！

だからといって、

ミニマリストかと言われれば、

全くそんなことはない！

部屋はわけのわからない本がいっぱい、

テキトーに積まれて、

ぐちゃぐちゃや！

文学作品は星新一・京極夏彦ぐらいで、

あとはビジネス・経済系の実用書がほとんどやのう！

というわけで、

はい今回はこちらの話題から！

実はこの記事を読むまで、

小山氏のことは全く知らなかったんやけど、

中身は妙に納得してしまった！

収集(買って大して使わない)癖がある人は、

かなり損しているんやけど、

そこには体験の有無が関わってくるんやないか？

お金を使うときに、

使うことによる新たな体験(リアルや追体験を問わず)があったり、

自分や他人の幸福度を効率よく上げられることに使えば、

そこには付加価値が生まれる！

その逆で、

お金を使うことで大した経験が得られなかったり、

自分か他人がその場のちょっとした満足を得るためだけに使えば、

付加価値は生まれなかったり、

ほんの少ししかなかったりするんよな！

生きたお金の使い方をすることは、

愛なのかなーなんて！

むしろお金の代わりに時間を使うことも、

同じなんじゃないかのう！

まあ、

面接の超難問を正解した人が、

「煙幕を張るための質問で正解するかどうかは重要でないし、
難問にスラスラと答えられる鋭い感性を持つ人にとって、
武蔵野の器は小さすぎる。
別の会社で活躍してもらったほうが本人も幸せです。」

ってのはズッコケたけどな！

会社の器に似つかわしくない優秀な人材が入ってきても、

持て余すことはあるんやろうけど…！

今回はここまでじゃ！

この記事をかいたおじさん

ヴォエの案内役VoeBotちゃん

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