仮想通貨におけるITと金融の両面性

ヴォエっす(´⊙ω⊙`)

うめ吉っちゃんやぞ☆

おっちゃん、

別にITの仕事しとるわけでも、

金融の仕事しとるわけでもないから、

どっちも中途半端な知識しかないんや！

専門家とか、

どっちかの職業のプロと比べたら、

クソ素人やな！

でも逆に、

どっちにも中立な考えができるはずや！

おっちゃんみたいなやつが、

クリプトエコノミーの記事書くことも、

素人の意見ってことで、

あってもいいよな！

まーでも今の時代、

年収が高収入になりやすいのは、

ITか金融の業界なんやけどな！

おっちゃん転職しよかな…！

必要とするところがあればの話やけど！

本編いきます！

おっちゃんが最近、

なるほどなーと思った記事を紹介するわ！

「インターネット業界と金融業界では仮想通貨を全く違う視点で見ている」

という記事なんや！

インターネット業界は、

分散型アプリケーションやブロックチェーンといった技術に着目し、

「新しいユーザー体験」の提供という側面で見ているわけや！

対して金融業界は、

資金調達やリスクヘッジの手段として、

またはボラティリティの高い金融商品として、

「新しい投資対象」の提供という側面で見ているわけやな！

ようはインターネット業界は技術という「質的」な部分から、

金融業界は価格や流動性という「量的」な部分から、

それぞれ仮想通貨を捉えようとしているんや！

ただそれはどっちも正しいことなんやな！

見る方向が違うというだけや！

『フィンテック』という言葉が出てきたように、

仮想通貨やブロックチェーンの技術は、

ITと金融の融合した業界なんや！

もちろん各々の業界にいる人たちも、

もう片方の側面から見れるようになったほうがいいし、

一般のユーザーももちろん両面から見ないといかんわけや！

ただ仮想通貨業界を見ていると、

ちょっと前までは技術先行やったんやけど、

最近は思いっきり金融面ばかり見られてるような気がするんや！

つまり価格や流動性しか見てないんやな！

特に金融業界やユーザーの動きは、

価格や流動性にしか目がいってないように思える！

サービスの運営も、

金融面に重きが置かれてるように見えるんや！

ただ一部の運営はむしろ、

技術面に偏ってるところも見受けられる！

ALIS運営はむしろこっちのような気がするわい！

そうでなくて、

どっちも重要やからバランスをとって、

どっちも大事にせないかんわけや！

技術や仕組みの面白さは大事なんやが、

価格や流動性の面も同じくらい大事なんや！

まさに仮想通貨というコインの表と裏やな！

ということで、

どっちかに偏った考えには必ず落とし穴があるから、

技術面も金融面もバランスよく、

どっちも見れるようになりたいもんや！

おっちゃんも、

どっちも見れるようになって、

仮想通貨業界の転職情報チェックしとこ！

今回はここまでじゃ！

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