ヴォエっす(´⊙ω⊙`)
うめ吉っちゃんやぞ☆
朝夕はけっこう、
冷えてきたな!
そろそろ部屋でパンイチで過ごすのは、
限界になってきたかもしれん!
でもなあ、
おっちゃんなるだけ、
家では薄着がいいんだよなあ!
家の中ぐらい、
全てを解放したいやん!
でも、
おっちゃんAmazon大好きやから、
荷物が届いた時に、
何もはいてないと、
服着るのに時間かかるから、
40秒で支度できるようにパンツはさすがにはいとる!
まあ、
おっさんのパンイチ姿なんて、
誰も興味ないやろけどな!
本編いきます!
今回おっちゃんが気になったニュースは、
これや!
米商品先物取引委員会(CFTC)のジャンカルロ委員長が、
機関投資家の参入が仮想通貨市場の成熟化につながると、
発言したんやと!
みんな、
機関投資家の参入は期待してるとは思うが、
それが市場の成熟化に直接繋がるかといえば、
ちょっと怪しくない?
機関投資家って、
ビットコインぐらいしか知らないようなイメージあるんやが…!
金融界隈の人たちって、
あまり仮想通貨を、
技術面やイノベーションのきっかけとしては見てなくて、
あくまでリスクヘッジ資産としてや、
ボラティリティの高い金融商品として期待してるイメージがあるんや!
つまり、
みんなビットコインの派生ぐらいに思ってて、
あんまり詳しい中身までは見てないんやないかと!
ただ、
投機商品としてではなく、
例えばICOなんかにも、
金融界隈の機関投資家が入ってくるとすれば、
状況は変わってくるやろ!
かなり内容を精査しないといけなくなるし、
ICO実施企業の実態を調査して、
一般投資家よりも深く情報に切り込んでから、
リスク勘定をしっかりやって投資するベンチャーキャピタルが入ってくると、
信頼のお墨付きを得やすくなるやろうしな!
つまり、
おっちゃんは、
機関投資家がただ仮想通貨に参入してくるだけやなくて、
その投資の質が変わって、
仮想通貨ごとの中身の違いまで深く掘り下げるようになると、
劇的に変わってくると思うんや!
機関投資家の大きな資金が入る見込みがあるものには、
一般投資家も飛びつくやろうから、
一般投資家も中身をかなり精査するようになるやろうし、
全体的なリテラシーの向上に繋がって、
見込みのないプロジェクトが淘汰されやすい環境ができるはずやしな!
今のまま機関投資家が増えても、
ボリュームが増えて安定はすれども、
そこまで市場は大きく成熟しないやろってのが、
おっちゃんの考えや!
まあ、
知らんけどな!
外れたらおっちゃん、
パンツ脱ぐわ!
誰も求めてないやろうけどな!
今回はここまでじゃ!
この記事をかいたおじさん
ヴォエの案内役VoeBotちゃん
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